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110. 創造主として3

今週のメッセージでは、できるだけ断定的に
ならないように感じたことをそのまま伝える
よう心がけてきたからこそのボヤけ感が否め
ないことは自覚しているのだけれど、そんな
スタイルに長年お付き合いくださっている
人々は、そのボヤけた感じから各々が自由に
受け取ってくださっている方もいらっしゃっ
て、「そ!それめっちゃ大事やねーん♪」と
内心、ほくそ笑んでいたりする。

ここ数週間は、既に移行完了している新たな
タイムラインを実感する、または、できるよ
うになってきているよー。
といったニュアンスのメッセージが続いてい
るけど、その前は、自分の内面へのフォーカス
で、更にその前は、機会があれば、忖度せず
空氣も読まず自分をアウトプットしなはれ。
といったニュアンスのメッセージがしばらく
続いていた。

アウトプット=宣言だからだろうと、あの時
にも思ってはいたけど、それが、自分の
見ている世界にどれほど影響するのかまで
は想像できなかった。
ここ数カ月、忖度も空氣も読まない面々の
アウトプットに触れてアウトプットの大切さを
実感した所で、非常にインパクトのあるアウト
プットが飛び込んで來て自分の中でカチッと
ハマったような、固まったような氣がした。

画像1


日経新聞買い損ねたので画像から文字お越し
してみたんだけど、そのまま綴っちゃうと
おそらく、記事の上部に不愉快なコメントが
自動的に反映されそうなので画像として
作成してみたらどうかしらん?と。

画像2


御本人の眞意が何処にあるかはともなく、
1%の犬に甘んじ、自国の民を生贄として
差し出すことに精を出す各国政府に56され
ないように‥という思いが、日本人に限定した
ものではなく世界中のみんなでタヒないよう
に!という願いに感じられたのは、正しさ
基準で発せられている言葉とは明らかに違う、
『命』から発せられるものだからグッと迫る
ものがあるのかもしれない。


こんなわたしに半ば呆れている妹は、対極に
位置する所にいるので、茶番開始の狼煙が
上がって以來、会えていない。
鬱陶しがられているのも分っちゃいるが、
自分が伝えないままで後悔するのを選べな
かったから、知らせておきたいと思った時は、
知らせている。

不思議なのは、わたしよりも断然賢い彼女が
何故、そこまで頑ななのかということ。
しばらく、それについて考えた結果、
『地球と他の生物にとっての癌が人間だから
 人間がいなくなればいい。』と言った彼女、
なるほど、あえて波風立てず抗わず、仮に
枠チソでタヒんだとしても人間として甘んじ
て受け入れるという考えなのかもしれない‥
という所にたどり着いたところで先週、彼女
の誕生日だったのでメールを送った返信に、

いずれにしろ、人類は増えすぎてるのは事實
だから減っていくのが良いだろう。
苦しまなきゃその中に自分が入っても別に
良い。
ただお母さんより先はマズイけど。(笑)

と、予想通りで、わたし以上にこの世界に
幻滅し、期待もしてないことが判明。
彼女とわたしの共通点は、ヒステリックだっ
た母の記憶ぐらいで(笑)、共通する所が
殆どない。
今回の返信で、彼女には子どもの頃から
ど真ん中に一本通ってるものがあり、わたし
にはそれがなかったことを思い出した。
ブレない妹と何かってぇとブレる姉。
逆ならどんなに樂だったかと初老になった
今でも思うことしばしば。

「見限ったぜ人類。」

というのも世界への宣言のバリエーションだ。
ひとりに一つずつ大切な命と世界の創造主と
して宣言することを意識しておきたい。
と思ったら、宣言してた!(笑)

一連の茶番から子どもの頃から自分の中に
あった違和感の点が線で繋がるにつれ、
ふと引っ掛かったリサイクルゴミの回収。
調べてみると、やはり利権まみれで何なら
国民には分別させといて結局まとめて
燃やして有毒ガスを垂れ流していたという
事實にまた膝から崩れ落ちた。lll ○l ̄l_

ドイツで積極的に行われていたリサイクルの
システムを知った時、そのすばらしさに
感動し、日本も一部導入となった際の喜び
ったらなくて、先々の地球のためになると
信じてキッチリ分別してきたのに

また騙された!

と、しばらく利権まみれの見せかけシステム
に協力を惜しみに惜しんでシカトしてきたけど、
創造主としてのわたしの望みは、リサイクル
システムがまっとうに行われる世界だから、
これまで以上にガッツリやってやろうじゃん。
と、宣言のつもりで分別に勤しんでいたのだった。
そう、ガッツリやったって、やらないゴミと
まとめて焼却されて大氣を汚染してんだけどね、
そこじゃなくてさ、わたしの願いを実行すること
が、わたしという星の創造主としての宣言だからさっ。


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