289. I can’t be with you
ホームポジションに戻れとの
合図となった事象、何重にも
チェックした上でそういう事
なのだと受け止めスッキリしてた
所に〝転嫁〟の氣配を帯びた
小波來たるw
アラ?
こっちが〝置き場〟を決めて
片付けた途端、こっちの氣の
せいにしようとしてね?w
と感じるナニカがピピピッ✨
ぃゃ、もぅ勘弁して。🤣w𐤔
なんて苦笑いした数時間後に
驚愕の〝どの面案件〟事象が
ダブルミーニングな意図を携え
て目の前にやって來たから
アゴ外れ要注意で呆れながら
大爆笑。ピピピッ✨的中。
ぉぃぉぃ嘘だろ⁈ww
自分なら到底出來ない奇行を
目の前で繰り出されて軽い
目眩と同時に「來る!」と
予感が走ったから大慌てで
聖靈に問うてみた。
何アレwwwwwww
すると、当該のイメージに
半透明の自分が重なる動画が
差し込まれたので暫くその
状態のままでいたら『無自覚』
と響いて二度目のアゴ外れ
要注意で吹いた。
おい!ハルコさん。
この落とし前は付くんかい?
付かないんかい?
どっちなんだいッ⁉️
あゝ‥
無自覚なら過去にやってない
とは言い切れない。
むしろ、過去に似たような
事を誰かにしたからこその
コレだろうから回収せなwww
ってんで、内なる祭壇にて
かつて無自覚に八つ当たり
してしまった誰かさん、
自分のした事がよく分かり
ました。ごめんなさい。
そして、氣付かせてくれた
人、ありがとう。
と聖靈に預けた。
すると、
「何かありました?」
という空氣感を纏いつつ、
最も聞きたいであろう事には
触れずにコンタクトをとって
キタので、ストーリーは
割愛して事実だけを伝えた。
それを理解しようがしまいが
そこはどうでも良いのだ。
無自覚とは、真に何をしたかに
ついて無自覚なだけで、コチラに
したことについての自覚はある
ことが相手の反応から伝わり、
「ホームポジションに戻れ」なる
聖靈の計らいは、最良のカタチ
で過去の訂正をするための必然
だったのだと確信した。
わたしに繋がる全てのものよ
ありがとう。
喫緊の課題は知覚の訂正なり。
この記事を書いている間、
繰り返し流れ続けていた曲が
これだった。
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