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650. 馳せる!飛ばす!


この画像を訳してくださった方の
ポストが今、流れてきた。

画像訳

獣医はワクチンについてあなたにこう伝えましたか...

• ペットワクチンにはアルミニウム(炎症)、ホルムアルデヒド(発がん性)、MSG(神経毒)などの有毒な添加物が含まれています。



• これらの添加物は発作、癌、自己免疫疾患、喘息、糖尿病、多発性硬化症、関節炎さら​​には死などの副作用を引き起こす可能性があります。

• 最近の研究ではアルミニウムと猫のがんとの関連が示されました。この研究では1000匹中1匹がワクチンによってがんを発症する可能性があるとされます。



• ワクチンの投与量は犬や猫に適していません。犬が100ポンドのグレートデーンであろうと、5ポンドのチワワであろうと、ワクチンは一律です。つまり犬が小さいほど、ワクチンによる損傷のリスクが高くなります。



• 犬にはケンネルコフ(犬伝染性気管支炎)ワクチンは必要ありません。専門家によると「ケンネルコフ」は言われるほど危険でも伝染性でもなく、人間の風邪のようなものでワクチンも効果がない可能性が高いです。その病原体・ウイルス40種類以上のうち、ワクチンに含まれるのは2種類のみです。



• 猫にワクチンを投与する場合、ほとんどの獣医師は尻尾、または脚の肘または膝関節の下に注射をします。なぜでしょうか?
猫によってはワクチンを接種した部位にがんが発生するため、これらの部位は切断しやすいからです。

調べましょう、後悔しないように

Xタイムライン川より


これら動物医療の元となるのは、
ヒト医療に他ならない。
馳せましょう 飛ばしましょう
発想を!
ヒューマンなら。

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