見出し画像

97. 創造主として

先日『コロナは概念』という4コマ漫画を出版された片岡ジョージさんが、

うちの近くの結構目立つ場所、いつも広告が出てなくて空いてるんだよね。いっそ出してやろうかと思って値段問い合わせ中。審査あるっていうから、OKならクラファンします。

とツイートしたのが4月13日。
この時点では、また面白そうなことを(笑)といった反応だったのだけれど、審査が通ったとのことで、コロナは概念☆大型看板広告掲載作戦開始!!  準備が整いましたのでクラウドファンディング開始しました(*ノωノ)
とりま42万円あれば3か月、76万円集まれば1年掲載できます('ω')ノ

とのツイートに氣づいた14日の夜、翌日にでも詳細見てみようか☆と思っていたはずなのに、カラダが勝手に振込手続きしてる様子を心穏やかに観てる自分が嬉々として振込手続きをしている自分に「明日考えるんじゃなかったの?」と問うた所、「望まないことを宣言したいのよ。創造主として。 だから考える必要が無いの。」と返って來てナルホドと。
この時点でクラファン達成度50%ほどだったから、明日には達成するとは確信していたら、なんと!30分後には、目標達成のツイートが。(笑)
御本人も驚いた様子ながら、今となっては「400万ぐらい集まると電車の吊り広告いけるw」と實に楽しそうで、賛同者各位も何ならYoutubeに広告出しちゃうのもイイよね?といった具合に話が楽しさを伴って広がっている。

こういう賑やかで楽し氣な場面を輪の外側から眺めてニマニマしてるのは、ネイティブアメリカン時代から変わっていないようだ。
望まないことを宣言する場を提供してもらって宣言ができたということに導きを感じて非常に満足している。

これまでの‥ぃゃ、これからも我々は仕組まれたマトリックスの中で羊やゴイム(ブタ野郎)と呼ばれ続けるのかもしれないが、

氣づいてるからね?
ちゃんとみてるからね?
でもって、ソレ望んでないからね?


という意思表示はし続けて生きて行きたい。
アメリカのアニメ、ザ・シンプソンズが予言アニメと言われる理由は?
イルミナティーカードが予言カードと言われる理由は?
2012年のロンドンオリンピックが開会式らしからぬモノで、日本選手団だけ退場させられた理由は?

画像1


仕組まれたマトリックスのなんとシラけることか。
1%から見た我々が羊や豚野郎だったりするタイムラインがあったとしても、我々各自が創造主としての意識で居るタイムラインでは1%が望む世界など存在していないはずだ。
望まない世界の宣言と同時に、望む世界の妄想をし続けるのだ。

いいなと思ったら応援しよう!