602. ゆるし

It is not that you must forgive.
I'm suggesting if you want true happiness,
complete forgiveness is helpful.
「ゆるさなければならない」のではない
もしあなたが本当の幸せを望むなら
「完全なゆるしが役に立つ」と
提案しているのだ

昨日のインナーメッセンジャー。
自らの癒し街道を歩み始めると、
あらゆる事象が自分由來であった
ことを受け入れなくちゃポイント
に辿り着く。
そこで待ってるポイントが
《 ゆ る さ な け れ ば 》で、
最初は、痛かったり、辛かったり、
悲しかったりと、キョーレツな
氣付き方をご提供下さったヒール
が対象になりやすいんだけど、
ぁ、ヒールといっても偽旗戦争
アバターのコイツじゃないからねw

ヒールもまた、癒しと訂正の
ために自らが創造したアバター
であることを受け入れ始めると、
ゆるすべき対象は自分に他なら
ないってポイントに辿り着く。
ほんで、ここ！
ここが大事なんだけどね、
アタクシみたいに自己肯定感が
底辺みたいなタイプの場合は、
自分を責めてる事があるんだよ。
自分では抱えきれない抱えたくない
自分の癒しや訂正を必要とする
〝要素〟を誰かに押し付け生き
てきたことが恥ずかしくて
居た堪れなくなって原因である
自分をせめて樂になろうとするの。
ほんで、その代わりに相手を
ゆるそう、やらさなくちゃ！と
ムキになって振り出しに戻ってる
事にも氣づかないまま対象が
他人から自分に変わっただけの
責めスパイラルに突入ww
って書くとコントなんだけど、
この段階まで來ると本人は
そこそこ苦しいはずwww
こんな時でも姿なきサポート
団は、じっと見守って、
氣づいて下されよと祈ってる。
今だから分かるんだけどさw

各々が生まれ落ちて生きてる
(と思ってる)そのフィールドは、
自我を自分だと勘違いして
積み重ねた時間という概念の
中で発生した誤解(罪を含む)の
訂正やゆるしのために用意された
ものとしか思えないという前提
になると、ゆるしもまた感謝同様、
思考でも感情でもないところから
湧き上がるものだよなあ。
と思った次第。

ACIM実践者の強い味方コオさんの
メルマガ〝インナーメッセンジャー〟
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