初めてのフジロック 持ち物について振り返る

念願のフジロックに今年初めて参加しました。
フジロックはなんとなく過酷なイメージがあったのと、初めてのキャンプ泊でのフェスだったこともあり、行くと決めてから特に持ち物についてかなり調べました。
結果的にあまり困ることはありませんでしたが実際反省点もあり、来年の参加に向けて振り返りをしようと思います。


前提について

本文の前に、僕自身のことやどういう日程で参加したのかを簡単に書きたいと思います。
僕は今年30歳の男性で普通の会社員として働いています。独身です。
キャンプ経験者ということもありキャンプ泊で参加しました。
前夜祭~2日目までの参加。移動はソロで、キャンプサイトにて友人と合流しました。
移動は電車と新幹線での移動でした。
まず水曜日の夕方に電車で移動し富山駅へ向かい付近のホテルにて一泊。
木曜日は富山駅から北陸新幹線でまず高崎へ向かい、上越新幹線に乗り換え高崎から越後湯沢へ向かいました。越後湯沢からはシャトルバスで会場へ向かい、キャンプサイトにて友人と合流して設営、少しゆっくりしてから前夜祭に参加しました。
その後1日目、2日目と参加し3日目は撤収、移動日としました。
前提は以上です。次項から持ち物について書いていきます。
項目別に必須だったもの、あってよかったもの、不要だったもの、その他を記載します。

宿泊について

まず宿泊についてです。

必須だったもの

  • 大容量のリュック

登山用のリュックでAconcaguaのBarilocheの60Lのものを使用しました。機能的なことはわかりませんがモンベルなどと比較してかなり安価なためフジロックに向けて購入しました。
マットとコットをサイドに取り付けて、主に寝具と衣類を入れてました。
その他入りきる範囲で詰め込み、入りきらないものは後述の会場内で使用するようのリュックに入れて運んでいました。
総重量は20㎏いかないくらいだったかと思うのですが、普段登山をするわけでもなく背負いなれていないため移動がかなり大変でした。
知らなかったのですが、会場へ事前に荷物を送ることができるためそれも選択肢の一つだなと思いました。

  • テント

NaturehikeのCloud Up2を使用しました。
軽量であり設営も簡単で機能的にも申し分ないのでかなり気に入っており普段キャンプする時も使用しています。
ロープとペグとグランドシートが付属しますが、ペグについては風のことを考えて少しごついペグを別で持参しました。
寝るスペースと荷物を置くスペースが必要だったため二人用を使用しています。
使い慣れているテントだったため設営の苦労はありませんでしたが、慣れていないテントですと設営に苦戦する恐れがあるためキャンプ泊をする際は使い慣れたテントを持参するか事前に設営の練習をするのがいいと思います。

  • ハンマー

普段のキャンプで使用しているYOGOTOのハンマーを使用しました。金属製であれば何でもいいと思います。

  • シュラフ

NANGAのAURORA LIGHT 450 DXを使用しました。テント内の結露のことをあまり考えなくていいのと、高かったので元を取るために普段のキャンプでも使用しています。
入って寝ると朝方結構暑かったですが、夜に寒くて寝れないほうが困るのでシュラフはあったほうがいいと思います。
寝るときは入浴しなかったので代わりに汗拭きシートで体を拭いて寝たのですが、そのままでシュラフに入るのは抵抗があったためシュラフカバーを使用しました。今思えばシュラフカバーに入りシュラフを掛け布団のようにして寝るのが一番快適だったのかもしれません。

あってよかったもの

  • コット

DODのバッグインベッドを使用しました。
コットにしては小型なのと睡眠の質向上のために持っていきました。
組み立てるのに少し力が要りますが慣れればどうってことないです。
小型とはいえ3kgほどあり結構荷物でしたが地面に寝るより快適さが段違いなので持っていってよかったです。

HIKENTUREのエアーピローを使用しました。
枕がないとなかなか寝付けないのでコット同様睡眠の質向上のために持っていきました。
アマゾンで適当に買ったのですがかなり小型になるのでよかったです。
ただ、そのままの使用だと滑ってずり落ちるためタオルを巻いて使用しました。

  • 軍手

ホームセンターで適当に買いました。
滑り止めがあると何かと便利なのとできる人っぽいので普段のキャンプの時も使っています。

  • ダイヤルロック

ホームセンターで適当に買いました。
財布など貴重品は常に持ち歩いていますが、テントを空ける時間が長いのがなんとなく不安だったので、気休め程度ですが無いよりあったほうがいいと思います。
フライシート用とインナーテント用でそれぞれ1個ずつ買いました。
なお、そのままだとテントのファスナーに取り付けられないのでファスナーのひもをワイヤーに変えて使用しました。

  • インナーシュラフ

Naturehikeのインナーシュラフを使用しました。
特にこだわりはなくアマゾンでセールをしていたので買いました。
前述の通り入浴せずシュラフに入るのに抵抗があったので買いましたが、結構暖かかったので最悪これだけでも寝れるんじゃないかと思います。

  • ランタン

コールマンの小さいLEDランタンを使用しました。
夜しか使う機会はありませんがテントに吊り下げっぱなしにして就寝前の着替えや荷物の整理時などに点けていました。やわらかい光なので気に入っています。
ヘッドライトやスマホのライトなどでもいいのかもしれませんがこれやゴールゼロなどの小さいLEDランタンを吊り下げていたのほうが手が離せるのと見やすいのでいいと思います。

その他

  • マット

キャプテンスタッグのフォームマットを使用しました。
寝具用で持って行きましたが、なんとなく下からの結露で荷物が濡れるのが嫌だったので広げて荷物の下に引いていました。
今回雨も降らず結露もそんな気にするほどでもなかったので効果はよくわかりません。
かさばるのでまあ持っていかなくてもよかったかもしれません。

衣類について

次に衣類についてです。
荷物の大部分を占めていたのとトータルで結構重かったので何とかならんものかと思っています。

必須だったもの

  • Tシャツ

バンドTシャツを中心にたしか計7枚持っていきました。
着ていたものも含め前泊、前夜祭~3日目で5枚、予備で2枚だったと思います。
気持ち的には前夜祭~3日目までで毎日予備のTシャツが欲しいところですがかなりかさばるので結構悩んでいます。
モンベルのウィックロンのTシャツとかなら同じ枚数でも軽量化できますがわざわざこのために買うのもどうなのかと。
あとスナップされるようなおしゃれなフジロッカーがちょっとうらやましいけど一生無理なんだろうなと思ったり。

  • 短パン

ユニクロのギアショーツを3枚持っていきました。撥水性があるのとベルトが備え付けなのとポケットがたくさんあるので便利でした。一生売っててほしい。

  • スポーツインナー

ノーブランドのロング丈スポーツインナーを上下セットで7セット持っていきました。
日焼けと虫刺され対策で前泊日以外は常に着用していましたが速乾性だったのもありかなり快適に過ごせました。

  • パンツ

ユニクロのエアリズムのものを7枚持っていきました。

  • 靴下

ユニクロのロング丈の靴下を7足持っていきました。
前述の通り虫刺され対策でロング丈がいいと思います。キャンプサイトで一度素足サンダルで過ごしていた時すぐ虫に刺されたのでテントの中と温泉以外では素肌を晒すのは最小限にしたほうがいいと思います。

  • トレッキングシューズ

モンベルのアルパインクルーザー600を履きました。
テントサイトでゆっくりする時以外は常に履いていました。今年参加した日程では雨に合うことはほぼありませんでしたが足元が悪い時でも気にせず履けるのでトレッキングシューズがいいのかなと思います。フジロックの持ち物について調べると長靴が必要と書いてありますが実際どうなんでしょうか。なお、使用前に防水スプレーは必須です。
ただ、歩き回ると結構足の裏が痛くなったためインソールの交換を検討しています。

あってよかったもの

  • 手ぬぐい

フジロックオフィシャルのもの4種類とプラスで1枚持っていきました。
ハンカチやタオル替わりにはもちろん水で濡らして首に巻けばかなり冷たく今回持っていったものの中で一番良かったんじゃないかと思います。フジロック以来日常使いもしています。

  • サンダル

モンベルのソックオンサンダルを履きました。
主にキャンプサイトでゆっくり過ごすときに履いていました。靴下を履いたまま履けるのと荷物にならないので気に入っています。大学生の時に初めて買って以来10年ほど愛用しています。

いらなかったもの

  • 長袖シャツ

寒い時に羽織れるようにと持っていきましたが長袖のスポーツインナーを着用していたので寒さを感じることがなく一度も着用しませんでした。

会場内で持ち歩いたものについて

次に会場内で持ち歩いていたものについてです。

必須だったもの

  • リュック

ColumbiaのCastle Rock20を使用しました。
ポンチョや椅子、水筒などいろいろ持ち歩くのでこれくらいのサイズ感はいるんじゃないかと思います。

  • スマホ

現代人にとっては必須でしょう。会場内のフードやシャトルバス、苗場温泉での支払いに電子マネーが使用できました。便利でしたがもし壊れたり電波が通じなくなったら怖いなとも感じました。
あとチケットも紙のチケットや事前にリストバンドを引き換えていると忘れたとき怖かったのでe-plusのスマチケを利用していました。

  • 財布

前述の通り支払いのほとんどは電子マネーでしたが、キャンプサイトの自販機を利用するときに小銭が必要でした。スマホが使えないときのためにある程度の現金とクレジットカードは持っていったほうがいいです。あと何があるかわからないので健康保険証かマイナンバーカード(健康保険証を登録して)も持っていったほうがいいと思います。

  • モバイルバッテリー

アンカーのモバイルバッテリーを使用しました。
20,000mAhのものと10,000mAhのものを2台持っていきましたが十分持ちました。全通だとどうなるかわかりません。
バッテリー自体にトラブルはありませんでしたが充電コードが断線して充電できなくなり地味に焦ったので予備のコードか断線していなさそうなコードを持っていきましょう。

  • 帽子

ノーブランドのハットを使用しました。
このご時世キャップでもなんでもいいので帽子は必須ですね。キャップよりハット派です。撥水性があるのと首のうしろに日よけが取り付けられるものだったので首も日に照らされずよかったと思います。

  • サングラス

ユニクロのサングラスを使用しました。
強い日差しから目を守るためにもサングラスは必要だと思います。ユニクロのサングラスは高くないので雑に扱うことができて気に入っています。究極気に入るものがあれば100均のものでもいいんじゃないかと思います。

  • ポンチョ

KiUのポンチョを使用しました。
会場内では傘の使用が禁止されているためレインウエアを持っていきましょう。リュックを背負ったまま切れるのでポンチョを選びました。幸い使用することはありませんでしたがいつ雨が降るかわからないので必須だと思います。

あってよかったもの

  • 椅子

モンベルのL.W.トレールチェア33を使用しました。
小型軽量でリュックのサイドに刺して持ち歩いていました。疲れた時や食事をするときにさっと広げて座れるのでかなり良かったです。
ただし背もたれがないタイプなのと座り心地もいいとは言えないのでゆっくりできるかと言われたらなんとも言えないません。持ち運びやすさをとって今回持って行ったものを使用するか快適さをとってよくある折り畳みのアウトドアチェアにするか悩ましいです。軽量な折り畳みチェアが見つかれば来年はそれにするかもしれません。

  • 水筒

サーモスの1リットルの水筒を使用しました。
毎日キャンプサイトの自販機でポカリスエットを2本買って水筒に入れてから会場に向かっていました。大きい分たくさん入りますが1サイズ小さい750mlのものでもよかったかもしれないと思いました。

  • アルコール消毒類

手ピカジェルとアルコールウェットティッシュを使用しました。
食事の前に使用していましたがウェットティッシュのほうが汎用性があるのでウェットティッシュだけ持っていけばよかったと思いました。あと3パック持っていきましたが使いきれなかったので1パックでよかったです。

  • 汗拭きシート

ギャツビーの汗拭きシートを使用しました。会場内でも持ち歩いていましたが会場内での使用より就寝前に体を拭くのに主に使用していました。
こちらも2パック持っていきましたが使いきれなかったのと意外と入浴ができたので1パックでよかったです。

  • 耳栓

ここ数年はライブハウスやクラブへ行くときに耳栓をしているので会場内でも常にしていました。聴力の保護のためにもしたほうがいいと思っています。サウンドハウスで昔買ったものをずっと使用していますが最近はライブ用の耳栓がたくさん売っていますね。あと夜でも結構音楽が聞こえるので耳栓をして就寝していました。

  • 懐中電灯

アウトドアショップで買った小指くらいのサイズの小さい懐中電灯を使用しました。夜間のテントサイトはかなり暗いので移動時にとても助かりました。ただし夜間は就寝している人も当然いるため光量や照らす方向にかなり気を使わないといけなかったです。

  • 腕時計

G-SHOCKを使用しました。
時間はスマホではなく腕時計で確認する派です。G-SHOCKやチプカシなど雑に扱えるものがいいと思います。

  • 冷感スプレー

無印のひんやりボディミストを使用しました。
持続性はそこまでですが暑いと感じたときに気軽にスプレーすればいいのと、常に汗をかく環境なのでさわやかな匂いでリセットできる気がしてかなり重宝しました。細長いのでリュックの中でもそこまで邪魔にならず今回持って行ったものの中でも特に持って行ってよかったものの一つです。

  • 日焼け止め

塗るタイプとスプレータイプのものを持っていきましたがスプレータイプのもののほうがさらっとしていて使い勝手が良かったように思います。

いらなかったもの

  • ヘッドライト

小型の懐中電灯の使い勝手が良かったのとテント内でもLEDランタンを使用したので使う機会がありませんでした。

  • 冷感タオル

フジロックの持ち物について調べたときに結構な人がおすすめしていて持っていきましたが前述の手ぬぐいが繰り返し使えて十分冷たかったので使用しませんでした。あと大量に持って行ったので結構荷物になり困りました。

  • アミノバイタル

冷感タオル同様結構な人がおすすめしていましたがいまいち効果を実感できませんでした。こちらも大量に持って行ったので困りました。

  • 虫よけスプレー

いらないかは微妙なところですが僕は首から上と手以外は基本露出しないようにしていたので結果的に必要ありませんでした。

その他

  • 塩分タブレット

そんなに食べませんでしたが保険的な意味で熱中症対策のために持っていたほうがいいと思います。ただしおいしいものを。

  • 常備薬

普段持ち歩く常備薬をポーチごとそのまま持っていきました。具体的には胃薬(百草丸)、頭痛薬(バファリン)、下痢止め(ストッパ)、龍角散ダイレクトを持っていきました。無くて困るくらいなら持っていったほうがいいと思います。
薬ではないですが絆創膏とガーゼとテープも一緒に持っていきましたがこれは絆創膏くらいでよかったと思いました。使う機会はありませんでした。

アメニティなどについて

次にアメニティなどその他のものについてです。

必須だったもの

  • 歯ブラシ、歯磨き粉、デンタルフロス、コップ

寝る前や起床時に磨きました。
歯磨き粉については、使ったことないですが無印の歯磨きタブレットが荷物にならないし良いような気がします。
キャンプサイトの水場は朝かなり混雑するので歯を磨きながら並ぶとちょうどいいと思いました。
コップは歯磨きの時のほかテントサイトで何か飲むときにも使用しました。

あってよかったもの

  • タオル

よくある温泉タオルのようなぺらぺらのタオルを2枚持っていきました。1枚は枕に巻いて使用し、もう1枚は入浴時と撤収時にペグを拭くのに使用しました。

  • ゴミ袋

近くにゴミ箱がない時にごみを入れておけるので便利でした。ジップロックのように閉じることができる袋が楽でした。

いらなかったもの

  • 洗顔シート

入浴することができたのと汗拭きシートで結局顔まで拭くので一度も使いませんでした。

  • 湿布

足の疲労をとるのに使えるかと思いましたが正直効果を感じることもなく、そもそも湿布を張るのが嫌いなので逆にストレスがたまり持っていかなくてよかったです。

あったほうがよかったもの

今回は持っていきませんでしたが、次回は持っていこうと思ったものについてです。

  • 入浴道具

キャンプサイト近くの苗場温泉はかなり混雑すると言われてたので最悪入浴できないかもしれないくらいに思っていましたが、時間帯さえ気を付ければそこまで並ばず入ることができました。苗場温泉オープン時(10時くらい?はっきりと覚えていません。)と15時くらいから17時くらいに入りました。やはりヘッドライナーが終わって以降はかなり混雑していたので、入れそうなときに入ろうのスタンスでいましたが正解でした。また、友人は苗プリ内の温泉を利用していましたがそちらのほうが苗場温泉より空いていると言っていたので少し歩く必要はありますがそちらへ行くのも選択肢だと思います。湯船につかりたかったのでキャンプサイトのシャワーは利用していません。湯船につかると疲れがお湯に溶けていくのがよくわかりますね。
温泉に備え付けのシャンプーなどはありますが、洗顔フォームや化粧水くらい持っていけばよかったかもと思いました。

  • インソール

会場内ではかなり歩くことになり2日目でかなり足に疲労がたまっていました。歩けないほどではありませんが足裏が結構痛かったりしたのでトレッキングシューズのインソールをクッション性のあるものに変えておこうと思います。

  • サコッシュ

財布とスマホは短パンのポケットに入れていましたが、座ったときに少し邪魔に感じることが多々あったので小さいサコッシュがあればそのストレスもなくなるのかな?と思ったりしました。

  • スタッフバッグ

衣類はすべてポリ袋に日ごとに分けて入れていましたがスタッフバッグがあればもう少し整頓できたのかもと思いました。モンベルのアクアペルスタッフバッグがいいかなと思いつつ安いものを探しています。

  • ハンガー

入浴時に使用したタオルを干しておく用にあったらいいなと思いました。折り畳みのものでいい感じのものがあれば持っていきたいです。

まとめ

やはり荷物は多すぎると運ぶときとパッキングが大変だなと感じました。今回とくに消耗品系を多く持って行きすぎたので次回は減らしていこうと思います。大きめのテントを持参するなどどうしても荷物が多くなってしまう場合は宅配を利用するのも一つの手かなと思います。
手ぬぐいがとにかく便利でした。オフィシャルでも出ているのでぜひとも持っていったほうがいいです。
おしゃれなフジロッカーにも憧れはありますが、やはり日焼けや虫刺されが怖いので来年も今年と同じような恰好での参加になりそうです。
何気に一番気がかりだった入浴は全く問題なかったので結構安心しました。
足元はクッション性のある靴やインソールがいいと思います。ただ、そもそもガチガチにタイムスケジュールを組まず、余白の時間を作りのんびりとするのもいいと思います。来年はのんびり落語見たり映画みたりラジオの公開収録を聞いたりしたいです。

長々といろいろ書きましたが総じて行ってよかったなと思います。来年こそは前夜祭からの全通をしたいと思います。

最後まで閲覧いただきありがとうございました。

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