創業時の熱意を永遠に!本にして広げるビジネスの可能性
stand fmパーソナリティー×Kindle出版サポートのサクラです。
皆さんは、新しく事業を立ち上げる時、どのようにその始まりを記録していますか?
創業や登記の瞬間は、人生において一度きりの貴重な節目です。
そこで、私は一つの提案があります。
それは、創業と同時、登記と同時にKindle出版をしてみるというのはどうでしょうか?
会社を立ち上げる瞬間に、あなたのビジョンや熱い想いを一冊の本にまとめることで、その本が単なる記録ではなく、強力なセールスツールとして活躍する可能性があります。
その出版物があなたの事業の名刺代わりになって、ビジネスの初期段階から多くの人にあなたのビジョンを共有する手段となります。
新たなスタートを切るこのタイミングで、事業の理念や戦略、そしてあなた自身の熱意を一冊の本に詰め込む。
そして、その本を創業から3年後に読み返してみるのも面白いですね。
創業当時の自分がどれほど熱く、強い思いを持っていたのか、その情熱にハッとする瞬間が訪れるかもしれません。
創業の瞬間に出版した本は、あなた自身の自信となり、周囲からも「え?本も書いたの?」とさらに一目置かれる存在になることでしょう。
創業そのものがすごいことですが、さらにその熱い想いを本に残すことで、あなたのビジネスのスタートはより一層輝くものとなります。
「鉄は熱いうちに打て」と言いますが、まさに熱い想いを文章に残せるのは、その時が一番熱いからこそです。
私は、創業時のあなたの熱い思いをプロの手でしっかりと形にし、自信を持って周りの人に見せられる、そんな本をあなたと一緒に作り上げます。
創業の瞬間をただの記録にとどめるのではなく、共に歩む相棒として創業出版してみませんか?
今日もお聴きくださり有り難うございました。
◎2ヶ月Kindle自立型出版マスタープログラム
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