ドキドキが止まりません 安子はん
皆さんは、締め切りのどのくらい前には終わらせますか?
私は、Kindle本を2冊出していますが、最後の出版申請のボタンを押すのは勇気がいりました。
1冊目の時はなかなかボタンが押せずに、何日も寝かせました。
寝かせたからと言って内容が良くなるということはないのですが、押すとどうなるのか、本当に出版していいのか、すごく怖かった記憶があります。
Kindleの場合、出版後に加筆修正はできるのですが、やはり慎重になります。
私が、今Kindle出版サポートをさせていただいているのは、スタエフでお馴染み「はじまりはほんのちょっとの気づきから」の安子はんです。
あと1週間で出版まで来ました。
今までメールのやり取りで余裕に感じていたのですが、今になって、あれも入れたいこれも入れたいと思いが溢れてきて、イラストも作り直したりと、もう私のドキドキが止まりません。
先日安子はんが、お嬢様とコラボ配信をされていて、これがすごく素敵な親子関係なんです。
お嬢さんの声や話し方がとってもかわいらしくて、皆さんもぜひお聴きになってみてください。
お二人の歴史がこめられたKindle本「わたしのコーチは娘だった」は7月22日、お嬢様のお誕生日に出版されます。
最後の出版申請ボタンを押していただくまで、私のドキドキは続きます。
安子はんとお嬢様のコラボトーク
サクラのKindle出版サポート