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お祭りが終わったら挑戦を実感できる最短ルートへ

皆さんは、新たな挑戦を計画していますか?

新刊Kindle本の無料キャンペーンが終わり、まるでお祭りが終わったかのように静まり返っています。

でも、それは私にとって新たな挑戦への始まりを意味します。

今回の出版は、これまで以上の力を注ぎました。

表紙は始めからプロにお願いするつもりで仮予約していました。

表紙の帯の文言をどのくらい入れようかなとか、どんな色でどんな感じにと作っているうちに、ほぼ出来上がってしまい、今まで色々なものを作ってきた経験が、自然と作成する能力を磨いていることを実感しました。

これでもいいかと思ったのですが、やはり手を抜きたくないなとプロに整えて欲しいと依頼しました。

フォントや色合いなど、プロの手によってとてもきれいに仕上がって「やはりプロの仕事は素晴らしい」と感じました。公開から2日で100冊以上ダウンロードされ、6つのカテゴリーで1位を獲得でき、表紙の魅力が結果に表れたと思います。

Kindleは表紙の印象が影響するので、ここにはお金と時間をかける価値があります。

もちろん積極的に売る努力もしました。

初めてKindle出版した時は、宣伝することが苦手でしたが、今はその気持ちも薄れてきました。

結局、自分で売る努力をしなければいけないということです。

表紙への投資や内容のブラッシュアップも、自信を持って売るためです。

私がKindleで出版を続ける理由の一つは、多くの人に私の本を手に取ってもらい、共感し、何かを感じてもらうことです。

それが私にとっての挑戦を実感できる最短ルートです。

これからも私は出版を続け、また皆さんの出版をサポートするために、自身の経験を活かしていきます。

あなたも最短ルートを見つけるために、1歩踏み出してみませんか?

今日もお聴きくださり有難うございました。

新刊Kindle本「コンサル業1年目で専門家としてポジションが欲しければKindle出版とstand.fmをやるのが最短ルート」

#サクラのKindle出版サポート


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