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さらば大量生産のロボット
皆さんは、新学期、何か始めようとしていますか?
私は、歳を一つ重ね、これからの1年をどう過ごそうかと考えています。
去年1年でKindle本2冊、Brain教材を4つ販売し、Kindle出版サポートを始めました。
小さなコツコツが実績を作っていき、その実績が自分の自信につながっています。
Kindle出版は目標の達成であって決してゴールではありません。
自分自身ゴールに向かうためにKindle出版はとても役立ちました。
私は、ゴールなんて見えないし、自分がゴールに立てるなんて考えられない、ゴールを目指したいけど、無理かなと思っていました。
そんな自分自身がKindle出版をきっかけに進んできたように、Kindle出版をすることで、ゴールを目指そうという気持ちになる、その原動力にKindle出版はなります。
1冊出版することは始めの1歩ですが、出したという達成感を得て、少し先に進んだことを実感できます。
これは大きな成果です。人は先に進んでいると感じられると頑張ることができます。
Kindle出版をするためには自分と向き合うことになります。
自分の言葉や想いを文字、文章にしなければいけません。これはアウトプットです。
自分に自信がない人ほど、自分の中の欠けている部分を補おうとインプットを重ねます。埋める必要がない穴までも必死に埋めて穴がないかと探し続けます。
そうすることが安心だと思い込んでいます。
でもそれはあなたらしさを見えにくくするだけです。
あなたは大量生産のロボットではありません。
インプットはもう充分です。
これからは服を脱ぎながら身軽になって進んで、本来のあなただけが残る、そんなアウトプットをしていきませんか?
今日もお聴きくださり有難うございました。
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