見出し画像

宣言の翌日・・・100冊の壁が立ちはだかる!

stand fmパーソナリティー×Kindle出版サポートのサクラです。

皆さんは、大きな夢を抱えたとき、その重みを感じることはありませんか?

私は、昨日「女神シリーズを100冊に挑戦します」と宣言しました。

あの瞬間は自分の中にある情熱だけを信じていましたが、一夜明けると、ふと「これって本当に現実的なんだろうか?」と、不安が頭をもたげてきました。

100冊という数字を前にして、少し気後れしている自分がいます。

これまで、私は短期的な目標を立てることには慣れていましたが、3年や5年といった長期的な目標を立て、それを宣言したことは一度もありませんでした。

長い未来をイメージすることに自信がありませんでした。

なので、今回の挑戦は私自身の殻を破る大きなステップでもあります。

振り返ってみれば、この3年で私は自分の名前で11冊の本を出版しました。

そして他の方の出版をサポートした本は30冊以上になります。

これらの経験が、今の私を支えています。

それでも、100冊という目標を考えたとき、その大きさに圧倒されているのも事実です。

100冊を達成するまでに何年かかるのだろうかと考えますが、それでも進んでみようと思う自分がいます。

大切なのは、どれだけ時間がかかるかではなく、「どんな想いで歩み続けるか」です。

応援してくれる仲間やリスナーの皆さんの存在も、私にとって大きな力です。

最初の一歩を踏み出すときには、その応援が本当に励みになります。

でも、この挑戦を続けていくためには、最終的には自分の力でコツコツと積み上げていくしかありません。

自分の力で進む覚悟を持つこと。

それが、夢を現実に変える唯一の道だと思います。

あなたは「怖いくらいの夢」に挑戦してみたいですか?

今日もお聴きくださり、ありがとうございました。

1冊の本から100人の熱いファンをつくる方法


いいなと思ったら応援しよう!