ペンネームの変化と私の成長 Kindleでブランド確立
皆さんは、すでにKindle出版をされましたか？
私は、今週対談集を発売しました。初日からたくさんダウンロードしていただき嬉しく思っています。
これで私の著書は6冊となるわけですが、前半4冊は「4月のサクラ」として出版し、残りの2冊は「4月のサクラ先生」と著者名を変えての出版にしました。
Kindleでは一度設定した著者名を変更することができないため、2つの異なるペンネームを持つことになります。
初版と比べてみると、名前の変更とともに自分自身の成長を実感しています。
Kindleもたくさんの方が出版するようになって、初版本は手に取って頂きやすいですが、あまりにもあっちこっちで出版出版となると、ダウンロードが追い付かなくなります。
そして1冊出せばやり方を他の方に教えることが可能となりますので、私のようにKindle出版をサポートする人もどんどん増えています。
私のサポートはやり方だけでなく、本の構成を一緒に考えたり、タイトルやサブタイトルの相談、何か不安なことが出て来た時に気軽にメールでやりとりができ、時にはパソコン教室のようになるのですが、出版で成果を出し、自信を持って次に進むことができるサポートを心がけています。
とてもやりがいがあり、この仕事は、自分に向いていると思っています。
このサポートプログラムは、1ヶ月という短期間での出版サポートから、4ヶ月かけて時間管理やSNSの整理、最終的にKindle出版をして、ブランド力を高め、新規顧客を獲得するための戦略を練るフルサポートまで、幅広く対応しています。
フルサポートは、料金がそれなりにかかりますが、4ヶ月間の相談役として専門のスタッフを雇うと考えれば、非常にリーズナブルであると思います。
是非4月のサクラ先生をご活用ください。
今日もお聴きくださり有難うございました。
新刊「stand.fmから生まれた対談集 成功する起業家へのカイダン」は6/18(日)終日まで無料キャンペーン