コンテンツビジネス キンドル出版vsブレイン販売
皆さんは、情報商材を買うことがありますか?
私はKindle出版サポートの他にコンテンツビジネスの販売をしていて、どちらもオンラインでの活動となります。
コンテンツビジネスであるBrain(ブレイン)の4作目を今週の木曜日(2/23)に販売することとになりました。
起業を始めた頃は、セミナー講師やコンサルタントをしていましたが、形のないものを売るというのはなかなか難しく、形のある商品が欲しいとずっと思っていました。
Kindle出版もコンテンツ販売も形のある「自分の商品」です。
去年の夏からBrainに挑戦を始めたのですが、制作も販売もかなりの労力がかかります。
それでもやるだけの価値を感じています。
これは私の場合ですが、KindleよりもBrainの方が収益をあげています。
Brainも15000字以上あるので、そのままKindleとして出版することは可能ですが、Brainを選択しています。
Brain教材を簡単に説明させていただくと、有料noteととても似ていて、途中まで無料で読めてその先を読むには有料となります。
購入するにはBrainのアカウント作成が必要となります。
中にはBrainだけで何百万も稼いでいる人もいます。
1度売れ始めるとその勢いは止まらず凄い速さで連鎖して行きます。
私もいつかそんなBrainを創ってみたいものです。
あなたも自分の商品を創ってみませんか?
今日もお聴きくださり有難うございました。
販売済Brain
「2年の歳月をかけて培ったマインドセットのつくり方」
「セルフイメージを高める 四つの封印と三つの幸動」
自分探しに疲れた人のための「やりたいことを形にする7つのステップ」