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ルンルンしてる?Kindle出版の表紙
皆さんは、最近ルンルンしていますか?
私は、来週発売予定のKindle本の表紙が出来上がり、あまりの可愛さにルンルンしています。
とても春らしい、そしておめでたい感じに仕上がっています。
今回は四月亭サクラのアイコンも作っていただいた「とと村ととさん」に制作をお願いしました。
たいへんお忙しく人気のイラストレーターさんですが、ご依頼をお受けくださってから1日で作ってくださり、その早さと完成度の高さに驚いています。
やはりプロは違いますね。今回発売予定の本は私の「日めくりサクラ」シリーズ4冊目として出すので、統一感を出すために自作した3冊目の表紙も変更することにしました。
Kindleはこのように出版後に表紙を作り変えることができるというのは大きなメリットです。
Kindle出版において、表紙というのは売上げにもかかわってきます。
本屋さんの本でもまず表紙に目が行きます。
タイトルを見て、パラパラめくったりして買うかどうか判断します。Kindleの場合、なかみ確認や内容紹介で少しだけ見ることができますが、始めはやはり表紙です。
なので、表紙はできればプロにお願いした方がいいです。
自分でも作れますが、どうしても素人感が出てしまい、その本をクリックするという次の行動に進まなくなってしまいます。
本の内容が素晴らしくても表紙が素人だとそれだけで中味も素人だろうと判断されてしまう、それは本当にもったいないです。
私の1ヶ月Kindle出版サポートでは表紙はご紹介だけさせて頂いていますが、4ヶ月のフルサポートの方には表紙もお付けしています。
必ず成功して欲しいので、ここは手を抜くわけにいきません。
今後私のサポートはすべて表紙込みの値段に変更することも考えています。
あなたもKindle出版の表紙を変えてみませんか?
今日もお聴きくださり有難うございました。
とと村ととさん
Kindle出版サポート