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定年後の生きがい 商業出版

皆さんは、商業出版したいですか?

私は、最近スタエフで繋がらせていただいた、大杉さんの本「定年ひとり起業」を購入して読みました。

やはり商業出版は違いますね。とても読みごたえもあり、定年後の生活をどう過ごしていくのがいいか、生きがいについて考えさせられます。

今私はKindle出版のサポートをしていますが、皆さん初めて出版をされる言わば素人です。

昔は自費出版は数百万もお金がかかりましたが、今はKindleと言う形で無料で出版することができます。

出版社を通さなくても自分の本を出すことができる、これは本当に画期的な進歩です。

Kindleのいいところは、素人でも本が出せることの他に、出版後加筆修正ができるということです。

修正を重ねてよりよい本にしていくことができます。

今回ご紹介させていただいた本の著者「大杉潤さん」の配信をお聴きすると、商業出版は簡単ではないが、強く出版を願っていけば、夢ではないかもしれないと思わせてくれます。

商業出版は世間からの信頼度は非常に高くなります。

今までKindle出版止まりだった人もその先の夢が持てるのではないでしょうか。

この1年でスタエフでKindleをたくさんの方が出すようになって、だいぶ身近になってきました。

来年には誰でも1冊くらいは出したことがあるというところまで行くかもしれません。

Kindle本を書くことは自分自身と向き合うことになります。

ブログよりもたくさんの方に読んでいただけます。

「自分の商品」を持つことができます。

この経験は大きな自信になります。

そのチャンスは始めさえすれば手に入れることができます。

今、私の目の前に何度も読んでいる本が数冊あります。

ご縁あって私の元に届いた大杉さんの本をその本棚に置くことにしました。

あなたもKindle出版から始めてみませんか?

今日もおきくださり有難うございました。

大杉さんの本

大杉さんのチャンネル

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