僕が生まれた時、窓のところに神様がいた なるさん初Kindle出版!
今日は春分の日、天赦日、一粒万倍日、寅の日が重なる大開運日です。
今日新しいことをスタートするととてもうまく行くと言われています。
今日は私がKindle出版サポートをさせていただいた「なるさん」の本をご紹介させていただきます。
「こころのメトロノームに耳をすませて」発達障害をもつ息子と不器用な母親の20年のデコボコ道です。
とても素敵なサムネで、このエメラルドグリーンは息子さんの好きな色だそうです。
透明感があって、私も気に入っています。
タイトルはnoteで知り合ったコピーライターの方がなるさんの文章を読んで付けて下さったそうですが、本当に素敵です。
サブタイトルの「僕が生まれた時、窓のところに神様がいた」これは息子さんが3歳くらいまでそう話していたそうです。
どんなお顔をした神様だったのでしょう、いつか聞いてみたいです。
この本は発達障害の息子さんとの日常を書いた本です。
子育ては100人いたら100通りあって、どれが正解かはわかりません。
どうしたらいいか悩みながら、迷いながらも我が子を1番近くで見て1番愛情を持っているお母さんの決断が1番正しいと、私は思います。
私はなるさんの本を読んで、母と息子の無言の空間の中にある強いつながりを感じました。
そしてKindle出版という振り返りをしたことで、これからのなるさんに新しい道ができたように思います。
なるさんはつい最近スタエフを始められましたので、皆さんも是非訪問されてみて下さい。
今日もお聴きくださり有難うございました。
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