楽しく理解しやすい説明書作り
こんばんは。四次元ベクトルです。
朝晩は涼しく秋の気配を感じます。
夏の暑さから体力を取り戻す中で気づいたことです。
日本語の説明書によくある「恐れ」や「危険」の表記を、「安全」や「予防」「防止」に書き換えるだけで、安全が目的な、気持ちよく理解しやすいマニュアルになりそうです。
私は製品の日本語のマニュアルが読みにくいと感じたので、これで気持ちがリセットされ、新たな生活が始まる感じです。
英語を学ぶ中で気づいたことです。
例
1
警告
濡れた手で触れないでください。感電の恐れがあります。
↓
警告
感電を防ぐため、手はよく洗ってきれいに拭いてください。
2
警告
誤飲や窒息、けがの危険があるので、3歳未満のお子様には絶対に与えないでください。
↓
誤飲や窒息、けがを防ぐため、3歳未満のお子様の手の届かないところで使用・保管をお願いします。
WARNING
Make sure to keep away from children under 3 years old.