精神病の症状だと思っていた不眠が実は自律神経失調?

私が最近1年以上悩まされていて、精神病だと思っていた不眠などの症状の原因が分かった気がした。

自律神経によるものだったようだ。

最近仕事でPCなどを使うと失神しそうになったり、最近は熱中症になりそうになったりもした。

精神面はむしろ前向きで、自分から情報を検索して探し、実行していけている。

自律神経を保つための習慣としては、ストレス対処・電子メディアとの向き合い方など精神病などと共通する部分もあるが、体温管理(頭寒足熱、頭部や首を冷やし、それより下を温める)など、日々簡単に実践できることが多いと思う。

これから梅雨、さらに夏を迎えるが、冷たい食べ物や飲み物を避け、頭や首を冷やすなど、温度、睡眠環境、生活リズムなどを整え、積極的にリラックスもしていこうと思う。
睡眠薬は対症療法のようなもので、分野違いかもしれない。

今年(2024年)5月下旬に眠れなかった夜、動悸がして死ぬかと思ったが、親に温かいお茶や深呼吸をさせてもらったりしてなんとか安心して眠ることができた。

睡眠薬などよりもまず、生活習慣などを見直そう。

#日々の大切な習慣

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