(さちこ)愛ある世界であってくれ
こんにちは。さちこです。花粉がやばい。毎年言ってるけど、毎年やばさを更新してくるな。夜は薬の効き目も切れて本当につらい。いつか花粉症の特効薬ができて、花粉症がなくなったら、公害として社会の教科書に載ると思うよ。この季節だけは北海道とかでリモートワークがしたい。
さちこの関わり方
さて今回のテーマは「SNS」。私はここ以外では「さちこ」としてSNSに存在していません。はいるがフォロワーがたくさんいるツイッタラーだと知ったのもこのnoteを始める直前か……?
私はオープンにSNSを運用するタイプではなかったので、Twitterもインスタも鍵アカで、FB的運用をしていました。
Twitterに関しては大して仲が良くない(のにつながっちゃってる)人の情緒が流れてくると結構食らっちゃうので、友人と繋がっていたアカウントは消し、今ではオタ垢、人様の犬を見る垢のみ。
がっと衝動で書いたような感情が垂れ流されてきたり(私もしていたが)、SNSへの姿勢の違いとか、流す情報の種類とか、あ〜なんか知りたくないな、見るのがきついなって思っちゃった時期があって。それからはSNSとは少し距離を置いています。自分に余裕があればなんてことはないんだけどね。今、友人とつながっていて、かつ唯一動かしてるインスタも、見たい人以外は非表示にして、私も見せたい人にだけ公開。ごく限られた人たちだけが知ってくれてたらいいし、そういう人たちのことだけ知って生きていきたい。SNS向いてない。
オタク的活用
先ほどちらっと書いたオタ垢。そもそもオタ垢はグッズ交換用に作って、積極的な活用はしていなかったんですよ。でも。ライブの感想などをポストする。カメコした写真をアップする。すると推しからいいねがくる世界。ハッシュタグつけてないのにどうやって見つけたの!?みたいなポストにもいいねが付いたりするんですよね。そんなことが起こる世界にいつの間にかどっぷりでして、オタ垢に関してはめちゃくちゃ動かしてます。
趣味の友達をSNSで作るとかあんまりぴんと来てなかったんですけど、オタク友達もたくさんできて、ハッピーオタクライフを過ごせています。
ハッピーな世界であれ
オタクとしてSNSで発信する時に心がけていることがあります。マイナスなお気持ち表明は絶対にしない。自分のお気持ちを言いたくなる時、そりゃあります(運営に対する文句とかね…?)。でも、メンバーが見たらどう思うか、これを言って何かプラスになるか?を忘れないようにする。
表情も声もない、「言葉」だけでコミュニケーションを取るのは本当に難しいことで、自分もよく「ない行間」を読んでしまう。深読みしてしまう。特に性格もよく知らない、関わりが薄い人だったら尚更。SNSに投稿するということは、家で独り言を言うように言葉が宙に浮いて消えるのとはわけが違うから、誰に届いてしまうか、という意識を忘れないようにすることが利用者の責任だと思います。
私の場合はオタ垢で発信する以上、メンバーに嫌な思いをしてほしくないというのが一番。現実世界でも嫌なことはたくさんあるに決まってるから、せめて応援するオタクが存在しているSNSくらいはハッピーな言葉で溢れていてほしい。
ちょうどいい距離感で
はいるとスタンスが違いすぎてウケました。はいるとのLINEは「ここはツイッターだ」と言って、独り言レベルのメッセージを多数送り合っている。
対象者、ツール、運用方法、もろもろ含めて自分が楽しめる、SNSとのちょうどいい距離感を見つけていけたらいいよね。
マシュマロ管理者のはいるちゃん「全然マシュマロこねえ」とのこと。わたしたちはいつでもあなたのマシュマロをお待ちしております!!!