【MTG】PiEDH(策謀の予見者、ラフィーン)のデッキのネタ集め クリーチャー編(1~2マナ)
パイオニアプールのカードでEDHのデッキを構築するにあたり、候補になりえそうなカードを探していきます。
クリーチャー以外のものはこちら。
パイオニアで、白青黒のクリーチャー数は以下のような感じらしい。
1マナ(0含む)クリーチャーの総数 320種
2マナクリーチャーの総数 634種
3マナクリーチャーの総数 695種
4マナクリーチャーの総数 547種
5マナ以上のクリーチャーの総数 695種
とんでもない量ですわ、、、
1マナ(上から白、黒、青、無色) 全320種
アルセイド、救助犬、有望な信徒は確定で入れてよさそう。
戦場の猛禽とかいう脳筋クリーチャー。
よろめく怪異、ひきつり目、偽りのパラディーンでデッキに安定感をもたらしたい。
魔王の器は救出専門家とのシナジーを期待したくなる。
霊廟の放浪者、幽体の船乗りはとりあえず入れたい。
他は好みで入れてよさそう。
神盾の海亀はラフィーンの謀議稼ぎとブロックをこなせて意外と悪くないのかも。タフネスも5。
ただ殴るだけのクリーチャーを入れるスペースがないかも。
羽ばたき飛行機械、ギラプールの野望、は入れ得??
石とぐろの海蛇もスペックは良い。
歩行バリスタは無限コンボ要因なので、勝ち筋として入れます。
1マナからクリーチャーを展開していって、ラフィーンの謀議を稼いでいきたいですが、土地を安定させ1ターン目から綺麗に動けるケースが少なくなりそうな印象。なので1マナクリーチャーは最小限でいいかも知れない。
2マナ(上から白、黒、青、無色、多色)
サイズがでかくなるだけのクリーチャーはなるべく除外。
ドラニスの判事、面晶体の這行器、無私の霊魂はほぼ確定で入れてよさそう。
封じ込める僧侶、聖戦士の奇襲兵も便利そう。
相手の盤面に干渉できるクリーチャーがあまりいない模様。
アド稼ぎ要因としてジャダー、しつこい負け犬。
ロマン枠で大六管区のワイト、あたりか。
次元潜入者はライブラリトップ操作の対策に。
帳簿裂はとりあえずで入れてよさそう。
泥棒スカイダイバーは、通常のEDHだとソルリングを奪えたりで結構活躍するのですが、相手をPiEDH準拠で想定すると出番がないかも。
無色は以上。
マルチもめぼしいカードはなさそう。
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