㉝どうせ仕事をするなら

みなさんこんばんは🌃高橋淳也〈あつや〉と申します。
よろしくお願いします!
私は2023年8月に合同会社4bridgeを設立してベトナム/カンボジア/日本で
ビジネスのサポートや、ローカル目線に立った体験型のビジネス視察を行っています。

今回は、私が所属する中小企業家同友会の例会
熊本支部の理事長のお話から学んだことをシェアしたいと思います。

テーマは「どうせ仕事をするなら」。

人生を占める「仕事」をいかに楽しくやるか

田中理事長は、会社が赤字を抱え、銀行からも見放された時に同友会に出会い、学びと実践を繰り返す中で、自分自身と会社を変革させていきました。

このお話から、私は「人生を占める『仕事』をいかに楽しくやるか」が重要だと感じました。

楽しく働く = 自己承認

「楽しく働く」とは、単に楽をすることではありません。

仕事を通して自己承認を得ることで、人生を主体的に生きることができるようになります。

困難を乗り越え、コンフォートゾーンを抜け出す

人生を主体的に生きるようになると、様々な困難に直面します。

しかし、それらの困難を乗り越えることで、私たちは成長し、コンフォートゾーンを抜け出すことができます。

自分の存在意義を突き詰める

田中理事長は、同友会での学びと実践を通して
自分の存在意義を掴みました。

「自分は何のために生まれてきたのか?」を突き詰めることは
仕事だけでなく、人生においても重要なことです。

どうせ働くなら、楽しく働くための努力をしよう!

人生の大半は仕事に費やされます。
どうせ働くなら、楽しく働けるための努力をしていきましょう。
そのためには

・何をするにも「覚悟」を持つこと
・自分の居場所/存在価値を見出すこと
・自分を認めるための努力をすること

が大切だと思いました。

まとめ

田中理事長のお話から、仕事に対する考え方、そして人生に対する考え方を学びました。

「どうせ仕事をするなら」、楽しく、そして自分らしく働くために
これからも努力を続けていきたいと思います。

とりあえず、早起きから始めます!!(笑)
本日もありがとうございました。

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