剣道部あるある
もはや定番の(?)部活動あるあるシリーズ!
今回は剣道部あるあるです♪
①防具にファブリーズをすると余計臭くなる
剣道の道着や防具は汗で臭いがきつくなることで有名ですよね。汗の臭いに簡単に効くのはファブリーズ……と思いきや、汗にまみれた道着や防具にファブリーズをかけると余計に臭くなってしまう……なんてことも。
ファブリーズでは太刀打ちできない臭いということですよね。道着はまだ洗えるからよいとしても防具はきつい……。
②剣道初心者のときは足と手を動かすタイミングが全くあわない。
素振りといえば剣道の基礎で、簡単にやっているように見えますが、初心者がやると足と手を動かすタイミングが合わなかったり、竹刀の重さに腕の力が負けてしまったりと意外と難しいものです。
簡単に見えるのは、剣道部員たちの努力の賜物ということですね。
③合宿明けは全員の声がガラガラ。
剣道といえばあの大きな声も特徴ですよね。道場の前を通るとものすごく大きな声とぱしーん!という竹刀の音が聞こえてきたりして驚きます。
合宿ともなれば練習時間はいつもの何倍にもなり、その分声出しも量も増えるため声がガラガラになることは必須。
これも振り返ってみればよい思い出になるのでしょうね。
④1人1つはファブリーズを持っている。
これは①にも通ずるというか相反するというかなあるあるですね。
特に高校ともなると異性のことを意識するようにもなるため、多くの部員はファブリーズを持ち歩くようになるようです。
中には香水をつけだす生徒もいるのだとか。
⑤団体競技ではないが、仲間同士の友情は防具より硬いと思っている。
仲間同士の友情は防具より硬いといわれるほど部員同士の絆は深くなるのだそうです。きつい練習に共に耐えてきた仲間ですから自然とそうなるのかもしれません。
年をとっても付き合いがあるような仲になることも多いようですよ。
いかがでしたか?
剣道部のキツい練習を経て結ばれる堅い絆…素敵すぎますね!
そんな友情憧れます!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
学校生活の思い出をおさめたお子さまの写真。
保護者の皆さまがインターネットから閲覧・購入可能。
スクールフォト販売のスナップスナップ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?