ポートレートにオススメ。２つのイタリア街
ポートレートの撮影場所って、カメラマンの皆さんはすごーーーく迷いませんか？
今回はそんなカメラマンさんの参考に！……なるかどうかはわかりませんが、私的オススメなポトレスポットをご紹介したいと思います。
日本にいながらイタリアにいるような写真が撮れる場所があることをご存知でしょうか？
それが汐留イタリア街と自由が丘イタリア街(ラ・ヴィータ)なのです！
汐留イタリア街
汐留にあるシオサイト。１区から５区に分けられた場所には、日本を代表する数々の企業や日本テレビタワー、商業施設、マンションなどが立ち並びます。その中にあるのが、ロケ地としても度々登場する「イタリア街」なのです！ その景観は、ここが本当に日本！？ と思えてしまうほど。
汐留イタリア街らしい pic.twitter.com/SSXJVk9iUp
— にょたらぎちゃん(a.k.a.ひいらぎ) (@wet_rein) November 21, 2020
「イタリア行ってきました」って言われたら信じてしまいそうですよね！
シオサイトの５区がイタリア街にあたります。
20201101#汐留イタリア街#丸山あいこ#OBP pic.twitter.com/Y0F1sM6gIP
— , , /, / ’ ば・っふぁ！！ (@microcystis) November 19, 2020
やっとデータを送れたので、記念に1枚。
— ふうちゃん (@epusokot) November 18, 2020
2020.10.24
汐留イタリア街
model : らん(@ran_kawacolle) pic.twitter.com/YcNDWHf6fS
さながら本場イタリアのような建物が立ち並び、地面も石畳が広がります。
昼と夜とでだいぶ印象が変わりますよね！
また、おしゃれなレストランなども入っているので女の子同士で行っても楽しいかもしれません♪
自由が丘イタリア街(ラ・ヴィータ)
日本にあるもう１つのイタリア街が自由が丘のラ・ヴィータ。自由が丘のヴェニスと言われているのだとか！ まるでイタリアのヴェニスに来ているかのような贅沢でのんびりとした時間を「ラ・ヴィータ（自由が丘のヴェニス）」では過ごすことができます。
自由が丘の２丁目にあるラ・ヴィータは、水の都と呼ばれるイタリアのヴェニスをイメージして作られた商業施設です。「自由が丘のヴェニス」と呼ばれる名の通り、ゴンドラや石造りの街並みが美しく、どこをとっても絵になります！
私も一度だけ訪れたことがありますが、カメラマンさんと、友達と、カップルで……いろいろな人が訪れて思い思いに写真を撮っている印象でした！
お店も充実しており、ファッションやインテリア、雑貨にスキー用品など、いろいろと楽しむことができますよ。
いかがでしたか？
ポートレートの場所に困った際はぜひ参考にしてみてくださいね♪
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あなたの写真が誰かの一生の思い出に。
スクールフォト販売のスナップスナップ。