You'd Be So Nice To Come Home To
ジャズセッションでは、お馴染みの曲と思います。
"ユビソ"で〜と言ったらこの曲です。
作詞作曲は、コール・ポーターさん。
代表作が多すぎて紹介しきれない方のお一人と思います。
ポーターさん、作曲だけでなく作詞もされているのが驚きです。
この曲は、インストではジム・ホールさんの名演がよく知られているかもしれません。
ヴォーカルは、和洋新旧問わず色々な方がカバーされています。
最近では、八代亜紀さんがカバーされていますね。
今回は、サラ・ヴォーンさんを貼らせていただきました。
マイナーで始まってメジャーで終わる、どっちつかずなこの曲の魅力が詰まっている歌唱と思います。