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ウェブライターへの挑戦!!             パナソニック LUMIX DCーGH5 のレビューを書いてみる

 

商品概要


2017.1.4に発表、3月リリース
マイクロフォーサーズミラーレス一眼レスカメラ
センサー4/3型
センサータイプ CMOS
センサーサイズ 17.3×13mm(アスペクト比4:3)
センサーメーカー ソニー
最大解像度 5184×3888ピクセル
フィルム感度 ISO200〜25600 100まで拡張可能
記憶媒体 2×SD/SDHC/SDXC
フォーカシング
集中 オート、マニュアル切り替え可能
フォーカスモード AFーC、AFーF、AFーS、マニュアルフォーカス
十点分野 255コントラスト検出AF
露出モード プログラムAE、絞り優先、シャッター速度優先、マニュアル、
測光モード 中央重点、マルチ、スポット
フラッシュ同期 1/250
フラッシュブラケティング ⅓ EVステップで±3EV
シャッター
フォーカルプレーンシャッター/電子シャッター
シャッター速度範囲 1/6000〜60s、バルブ
連続撮影 20.3MPで12fps・18MPで30fps・8MPで60fps

メリット(よいところ)

はじめに勧められたのは2020年8月に入った動画クリエイター養成講座。カメラは買いましょう!とのこと。iPhoneでも撮影はできるけど、やはり見栄え大事ですよね。ということで、講師におすすめを聞いたら迷わずPanasonicGH5ということでした。その理由がまさにいかに上げる内容でした。

フィールド撮影環境でもマイナス10℃まで耐えうる、防塵・防滴

耐久性のある堅牢なマグネシウム合金フレームと、ボディの接合部や操作部材にはシーリング構造を採用することで、防塵・防滴に強い。(取説引用)


SDカードやバッテリーさえ容量があれば制限なく長時間録画できる.


実際に自らの使用経験から、電源バッテリーやSDカードの容量さえ備わってたら撮り続けられる耐久性がある(5時間までは経験済み)ということはなんとなく感じたところです。

動画に強い

上記の長時間録画ができるからこそであるが、動画が強いと言える。その動画により活かせるAF(オートフォーカス)機能が充実している。
特にファインダーを覗くことなく手元の画面にタッチしてフォーカスポイントを設定できるのは有効に活用している。

デメリット(いまいちなところ)

一眼レフカメラの動画撮影に強いが、写真撮影に関しては他の同等ランクのカメラには劣る

特に他を知っているわけではないが、よくあるカメラ講座(写真メイン)に出向いた際に先生や生徒が扱われているカメラはパナソニックがいないからです。ソニーかニコンが多い印象です。
ひとつ言えるのは、光を取り込むセンサーサイズがマイクロフォーサーズといい、光を多く取り込むフルサイズとは違って小さいサイズになっています。


向いている人

動画撮影で一眼レフを使いたい人


向いていない人

スチール撮影をメインとしたい人



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