noteクリエイターをやるうえで知っておくべきこと。書きたい記事と読まれる記事について。ストアカから、元戦場カメラマン出口友子さんの受講から学んだこと。
https://www.street-academy.com/myclass/75207?sessiondetailid=1964720
現在、夜間専従高齢者施設介護士をしながら、動画クリエイターを名乗る しのはらひろしと申します。この度のnote講座受講から、なにをやっても、熱しやすく冷めやすい挫折クリエイターからnoteクリエイターへの取り組みをまとめていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。
note講座を受講し、書きたい記事と読まれる記事は違うということを教えていただきました。しかし、ふと、自分が思ったのは、noteクリエイターさんすべての人が、読まれる記事ばかりを書いているはずはないということ。
発信したいなにかがあったからこそ、
noteというツールを活用しているはずだと断定しております。
だったら、そこを探れば、もっと、気になる発信者さんに近づけると思いました。
そんなマニアック心の自分がいいなと思います。
それを探るため、今回、気づくきっかけをいただいた戦場カメラマン出口さんの源泉を見つめたいと思いました。
詳細は勝手ながら省略させていただきます。
感化された記事・文章を羅列したいと思います。
その3つをご紹介。
❶vol.0 戦場カメラマン_はじめの第一歩
貼り付け元 <https://note.com/yumetamago/n/nea4ee096fe8d?magazine_key=mb38993aac12d>
真実を知っても、何も変えられない。私はそうは思いません。主婦の方が、戦争をとめてノーベル平和賞をもらった事例だってあります。
❷【vol.1】最初の紛争地、イランへ行った話(その1)
貼り付け元 <https://note.com/yumetamago/n/n0209507ca94e?magazine_key=mb38993aac12d>
「平和学」という広島らしい講座を見かけた私は迷わずに受講。気軽に受けた私でしたが、、専門的な教授の平和学についていけず、さらに「レポート」と信じ込んでいたら、最終テストがあって、みごとに単位を落としてしまったのです。。。
平和学おそるべし。
平和を考えるには、勉強ができないといけないのね。とヒロシマの洗礼を受けた瞬間でもありました。
さて、単位を落としかけた私は、先生に追試をお願いしに行くことにしました。そのお題が、「現地取材」だったのです。
❸【vol.2】最初の紛争地、イランへ行った話(その2)
貼り付け元 <https://note.com/yumetamago/n/n0c4dcc9b8f8b?magazine_key=mb38993aac12d>
人生を変えた出会い。イラン・イラク戦争で出征した兵士が「なぜ戦地に行ったのか」教えてくれた
これは、リアルに直接、出口さんが現地の兵士にインタビューをしている記事です。
しかし、面白い。そして、自分の魂が喜んでいるのがわかります。
その源泉の内容のこと。
映像で、テレビのニュースで、学校教育として見聞きした内容とは違う、リアル感があります。グッと、現地の人たちの映像が浮かんできます。
なんというか、やはり、感謝というしかありません。
noteは、素晴らしいです。
その神髄を教わることの大切さに気付きました。
全てのものには、想いがあり、理念があり、源泉があります。
そんなことを改めて気づかせていただきました。
感じたこの記事を書いている時間は本当に貴重なものとなりました。
読んでいただきありがとうございました。また、こころよりお待ち申し上げます。 動画&応援人 篠原寛 (HIROSHI SHINOHARA)
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