等身大で生きるということ

等身大で生きる。

言葉にするのは簡単だが、多くの人がそのように生きることに難しさをおぼえているように感じる。

自分の弱さを欠点を、そのままフラットに出す。受け入れる。

その時にどうしても、人にどう思われるか のような評価が気になってしまう。

等身大で居た時に、本音を出した時に、傷つけられたら?
そう思うこもとあるが、その時はそれ以降その人とは距離をとればよい。

自分も先日、自分の弱さを人に伝えたり、その人が弱いと思っている部分をさらけ出す場面に立ち会う機会があった。

そのように本音を交換し合えると、信頼関係を築けたり、本音で向き合えるようになる。

一緒に時間を積み重ねて構築していく信頼関係もあるが、
本音を交換するとで瞬間的に築かれる信頼関係もある。

等身大で在る。それが人をエンパワーする。

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