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765関係者と往くプレミアリーグ

なにやらFIFA21が1980円、500円クーポンもあったので合わせれば1500円ほどになるんやなってフェア見ててふとポチってプレイしている中で頭悪いこと閃いたんですよね。
アイドルマスターミリオンライブ!ってコンテンツにオペラセリア・煌輝座ってユニットがあるんですけど、その劇中劇の役名がハーヴェイとかアシュリーとか聞き馴染みがある響きだなぁとは思ってたんです。
そして思いました。そうだ、そんな感じの名前の選手だけ掻き集めてチーム作ろう、と

プレイ期間は1年1ヶ月ほどを予定。何故1年きっかりじゃないかというと、獲ろうとしてもレンタルに出されてるので手が出せない人たちがいるのでその人らを獲ること、またあまり長くやるようなもんでもないのでそこまでやればまあ十分かなと。
土台となる犠牲者もといチームはイングランド・プレミアリーグよりレスター・シティ
企画の趣旨的に市場価格トップクラスのうちの2人がデフォルトで在籍しているのがとても大きかった。ちなみに同条件にアーセナルもありましたが、個人的にアーセナルをバラバラにすることに抵抗があったのでレスターに犠牲となっていただきました。(今現在バラバラみたいなもんだろって?…面白いやつだ、ロコすのは最後にしてやる)
提示する給与は安めを意識しつつチーム内で最高のユーリくんの£80,000を基本的な上限に、一人しかいないパーティの£110,000を最上限として展開。

以下選手リスト。獲得の際には無名の若手とか差し出してるのでトレード記載無くてもトレードしてます。
あと元の現有戦力は移籍リスト載っけるのは違うと思うのでオファー来たら売る…というより来なくても(≒来る前に)トレードでバシバシ出していく方針
ということでメンツ。ポジション毎とはいえ背番号順じゃなくて獲得順なのでかなり見づらいかも

GK
1:エミリアーノ・マルティネス(Emiliano Martinez)
アストン・ヴィラよりシュマイケルとトレードで獲得。
エミリアーノなのでエミリー枠。グーナーの筆者的にもこのエミちゃんにはいの一番に動いたんだけど、最初の夏は移籍したてだったから出さんと言われてしまったので冬移籍。
上記に獲得順とあるけどここだけエミちゃん先頭にさせてくだっち(私情)

51:ジェームス・タルボット(Jemes Talbot)
ボヘミアンFCより獲得。
オスカー・タルボット(オペラセリアの歌織さん)のタルボット側の枠。背番号は歌織さんのアイドルIDから。
良くも悪くも控えGKという感じに落ち着いてます。

33:ウィル・ノリス(Will Norris)
バーンリーより獲得。冬待ち移籍
アシュリー・ノリス(オペラセリアの志保)のノリス側枠。背番号は志保のアイドルIDから。
良くも悪くも控えGKとい(ry

CB
4:アレクサンダー・ジーク(Alexander Djiku)
ストラスブールより獲得。
アレクサンドラ(夜想令嬢の千鶴さん)枠。背番号は遊ぶ数字が閃かず4番。
今回の編成の中では中々に良い能力をしているのでスタメンに入って活躍します。

19:中谷進之介(Shinnosuke Nakatani)
名古屋グランパスより獲得。
育枠、そのための背番号19。
スタメンはちょっと厳しかったので主にカップ戦要員。ただ正直能力の伸びがよろしくなく、中谷育たん…ってなる。

21:三浦弦太(Genta Miura)
ガンバ大阪より獲得。
あずささん枠。背番号はあずささんの年齢で。
この編成だと意外に中の上くらいのステータスをしているが主にカップ戦要員に。
ちなみに三浦姓ってもっといるもんだと思ってたけど収録範囲だと彼以外はカズしかおらんねんな…いやなんやこのキング🙄

17:菊池流帆(Ryuho Kikuchi)
ヴィッセル神戸より獲得。
真枠。池じゃなくて地だというのはわかってるけど他にキクチおらんかったんや…という釈明。背番号は真の年齢で。
能力的には中谷より下なのでカップ戦の控えくらいにしかなれずレンタル出すかなの構えになっている。

32:アンソニー・スチュアート(Anthony Stewart)
ウィコムよりルーク・トーマスとトレードで獲得。
スチュアート側のエミリー枠。背番号はエミリーのアイドルIDから。
1年目で言うとジークに次ぐ能力なのだが、起用方法の影響で控えに回っている。

65:エンソ・ロコ(Enzo Roco)
カラムグリュクよりウォードとトレードで獲得。冬待ち移籍。
まさかRocoって居るんだね…ってなったチリ人。もちろん背番号は65
Rocoっているのかっていうところもそうなんだけど、まさかの実況ボイスもあって西岡社長が「エンソ・ロコ」って言ってくれるたびに笑ってしまう

36:アリエル・モスール(Ariel Mosól)
レギア・ワルシャワより獲得。冬待ち移籍
アリエル・ハワード(オペラセリアのまつり)枠。背番号はサッカーフェス2014のまつりの背番号から。
18歳とはいえ一際能力が足りてないので育成枠で。

3:クリスティアン・ロメロ(Cristian Romero)
ユベントスより£520万+カスターニュで獲得。1年目はアタランタに貸し出されてたので2年目の獲得。
クリス(夜想令嬢の朋花)枠。背番号は遊ばずに3番を。
余談ですけどユベントスでクリスといえば世界的な7番が思い浮かぶと思いますが、ただでさえ給与体系をぶっ壊す上に、試走した時に「アンタのチームは俺に相応しくない」と断られたので見なかったことにしました。

34:瀬古歩夢(Ayumu Seko)
セレッソ大阪より獲得。こちらのトレード材料がレンタル中だったので戻ってきた2年目の獲得。
歩枠。背番号は歩のアイドルIDから。
CBの層の厚さ、獲得が2年目、ということでカップ戦にワンチャンくらいの立ち位置ではある。

RB
15:山根視来(Miki Yamane)
川崎フロンターレより獲得。
視来はミキだよ。ということで背番号は美希の年齢で。
RBですけどもチームは基本3バック編成にしているので右CBとしてのメンバー入りとなります(OVRは三浦と同等)
CB適性ある中では一番スピードもあるので3バックの右としてレギュラーになってたりします。
余談ですけども三鬼海や見木智哉もJ2なので収録範囲外です。

LB
53:アブドゥル・ラーマン・ババ(Abdul Rahman Baba)
PAOKよりジャスティンとトレードで獲得。
このみさん枠。背番号はサッカーフェス2014のこのみさんの背番号から。
より安かった後述のババを優先して獲ったんだけど、少し余裕もあったのでこっちのババさんも獲りました。

23:リオ・アデビシ(Rio Adebisi)
クルー・アレクサンドラより獲得。
莉緒枠。背番号は莉緒の年齢から。
英国ならリオの一人や二人おるやろの精神(マン・ユナイテッドのレジェンドを思い浮かべながら)で居たけど一人しかいなかったわね…。
能力的には元が英4部なだけあって初期値がとても低いのでチーム3つ分にしても入るのはきびC。

CM・CDM・CAM
8:ユーリ・ティーレマンス(Youri Tielemans)
現有戦力。
悠利(TB02の莉緒)枠。背番号は元よりそのまま。
数年前タレント軍団と化して世界をブイブイ言わせていたベルギー代表の中で一際将来を嘱望された至宝。
ちなみに他に有力なユーリくんはノッティンガムにユーリ・リベイロというポルトガル人LBがいるのだけど、レスターを敵視しているのでテーブルに着こうとすらしませんでしたね、しゃーない
あとアスレティック・ビルバオにもユーリ・ベルチチェというベテランのスペイン人LBが居たけどこちらは高すぎて断念。

5:ユリアン・ヴァイグル(Julian Weigl)
ベンフィカよりヴァーディとトレードで獲得。
Julianつまりジュリア枠。背番号は遊ばずに5番。
ちなみにスタート一番このトレードを行いました。様子見に行ったらヴァーディも1年でOVRが87→80になってました、ショッギョムッジョ
中盤の人間が結構いること、CB適性がある上にOVRはジーク(74)より上(79)なこともあって基本最終ラインに入ってもらいます。

2:オスカー・ドーリィ(Oscar Dorley)
スラヴィア・プラハよりエヴァンスとトレードで獲得。
オスカー・タルボットのオスカー側枠1。背番号は遊べる番号が思い浮かばず気付いたら2番になってた。
LB・LM適性もあったので主に3バックの時はバーンズの控え、4バックの時はラーマン・ババと調子のいい方という起用方法。

10:ユリアン・ブラント(Julian Brandt)
ドルトムントよりマディソンとトレードで獲得。
ジュリア枠2。背番号は期待を込めて10番を贈呈。
クラブは早々に首を縦に振ったけど本人口説くのに大変苦労致した新10番。ただやはり実力は折り紙付き、10番という感じに大活躍してもらいしました。

18:田中碧(Ao Tanaka)
川崎フロンターレよりイヘアナチョとトレードで獲得。(Jリーグになんてもん送ってんだ)
琴葉枠。背番号は琴葉の年齢から。
加入当初はスタミナに難があったが、パスの精度も良いので中盤の控え勢では一番多く稼働している気がする。

28:エドガー・ザルディバル(Edgar Zaldivar)
アトラスより£200万+フクスとトレードで獲得
エドガー(夜想令嬢の恵美)枠。背番号は単体ではなく後述のロダンと合わせたので深い意味は無いです。
他の面々よりは一段劣るので控え要員に。

29:クリスティアン・ロダン(Cristian Roldan)
シアトルよりアヨセ・ペレスとトレードで獲得。
クリス枠2。こちらも基本は控え要員ではあるのだけど、カップ戦などで上記のエドガーと連番でセット運用とかいうロマン。
ちなみに2人共CDMなのでダブルボランチ運用が出来るだけではなく、エドガーはRB、このクリスはRM適性があるので縦にも並べられる。

38:ファルク・ミヤ(Farouk Miya)
コンヤスポルより£380万+アマーティで獲得。
もちろん美也枠で背番号38。
Miyaなんてファミリーネームもあるのねってなったウガンダ人。前線と左サイドをカバーできるので便利屋として結構稼働している。

39:マルコ・カナ(Marco Kana)
アンデルレヒトよりオルブライトンとトレードで獲得。
もちろん可奈枠。Kanaも居るんだねってなるベルギー人。代表して39プロジェクトの背番号を贈呈。
適性ポジションが3つもあるのだが、飽和しているCDM/CM、さらに飽和しているCB適性という起用場所に困ってしまった子。無理くり前目に出したりしてしまいましたね…
あと余談ですけど最初たしかCanaというかイニャキ・カナって人いたよね?って探してたんだけども全然引っかからなくて、ググってみたらこれアーセナルのGKコーチじゃねーか!ってなったのは内緒。

25:レナト・サンチェス(Renato Sanches)
リールよりソユンクとトレードで獲得。
本名がレナト・ジュニオール・ルス・サンチェスなのでジュニオール枠。ただjunior検索で引っかかっただけとか言わない。背番号はいい感じの番号が無かったので空番から。
一応()逸材枠だったのでそこそこに能力が良くスタメン枠。

24:イドリッサ・ババ(Iddrisu Baba)
マジョルカよりウォードとトレードで獲得
このみさん枠2。背番号はこのみさんの年齢から。
ラーマンのほうと比べると能力的にも引けを取らず、それでいて給与がとても安く済む。とそこまで悪いわけではないのだけど、中盤の層をブ厚くしすぎてしまったので少し割を食っている感が出てしまっている。

6:トーマス・パーティ(Thomas Partey)
アーセナルよりエンディディとトレードで獲得。冬待ち移籍。
ハーヴェイ・パーティ(オペラセリアの琴葉)のパーティ側枠。背番号は遊ばずに6番。
ビッグネームではあるけども、収録範囲にパーティは彼一人しかいないので獲りに行かざるを得ないんですねぇ()

7:ユリアン・ドラクスラー(Julian Draxler)
PSGより獲得。契約切れと共に2年目に加入。なので唯一トレードしてない加入。
ジュリア枠3。背番号は遊ばずに…というよりは空いてたので7番()。
どうでもいいけどこのゲームだとドラちゃん大体放出寸前状態だな(暴論)

16:エドガー(Edgar)
ベティスよりゲザルとトレードで獲得。1年目はオビエドに貸し出されてたので2年目の獲得。
エドガー枠2。背番号は恵美の年齢から。
すでに在籍しているエドガー共々ボランチ枠だけどもこちらのエドガーのほうが成長は見込める。


RM・RW
13:エミリアーノ・ブエンディア(Emiliano Buendia)
ノリッジより£1,000万+チョーダリーで獲得。
エミリー枠2。背番号はエミリーの年齢から。
適性は無いけど守備意識が高いので主にRWBとかで起用してます。あとこのデータだと能力は高く頼りたいのだけれど結構スペっているので稼働率が低い。

26:ハーヴェイ・エリオット(Harvey Eliot)
リヴァプールより£720万+フォファナで獲得。(1年目はブラックバーンに貸し出されてたので2年目の獲得)
ハーヴェイ・パーティのハーヴェイ側枠1。背番号は思い浮かばなかったので空番から
戦力が真ん中に集中しているのでワイドプレイヤーたすかる

52:ステファン・ウォーカー(Stephen Walker)
ミドルスブラよりゲザルとトレードで獲得(1年目はクルー・アレクサンドラに貸し出されてたので2年目の獲得)。
ウォーカー(TB03の紬)枠。背番号は紬のアイドルIDから。
戦力が真ん中に集中しているのでワイドプレイヤーたすかる(2度目)

LM・LW
11:ハーヴェイ・バーンズ(Harvey Barnes)
現有戦力。
ハーヴェイ・パーティのハーヴェイ側枠2。オルブライトンの放出に伴い背番号11を渡しました。
左ワイドの絶対的スタメンな感じで君臨。

43:福田湧矢(Yuya Fukuda)
ガンバ大阪より獲得
のり子枠。背番号はのり子のアイドルIDから。
福田姓も収録範囲だと彼くらいしかいないんやなって。左サイドは前も後ろもかなり層が薄いのでカップ戦とかでちょこちょこ出番はあった(過去形)。

20:アルカディウシュ・レーカ(Arkadiusz Reca)
アタランタより獲得(1年目はクロトーネに貸し出されてたので2年目の獲得)
麗花さん枠。Recaなのでレカかもしれないポーランド人。背番号は麗花さんの年齢から。
福田を過去形にした要因。左サイドは前も後ろも適性ありという上位互換なので控えとして備えていてもらいましょう。


ST・CF
9:アレクサンドル・ラカゼット(Alexandre Lacazette)
アーセナルよりリカルド・ペレイラとトレードで獲得。
アレクサンドラ枠。背番号はアーセナル時代同様かつエースストライカーナンバーたる9を進呈。
チームの絶対的ストライカーとして君臨していただきます。

37:サンティ・ミナ(Santi Mina)
セルタより£500万+プラートとトレードで獲得
ミナまで行ってるから美奈子枠(無理矢理)。背番号はミナなので37。3桁は無いのヨ。
控えFW一番手だけども最前線だけでなく、3-4-2-1の2で出たり、3-4-3の右ワイドで出たりこの子も便利屋みたくなってた。

14:アシュリー・フレッチャー(Ashley Fletcher)
ミドルスブラより獲得。
アシュリー・ノリスのアシュリー側枠。背番号は志保の年齢から。
ミナちゃんがシャドーやワイドに回ってみてる間最前線に立つ人。ただ主に仕事は抜け出すミナちゃんやミヤちゃんにパスやポストプレーでアシストすることだった。

29:オスカー・エストゥピニャン(Óscar Estupiñán)
ヴィトーリアより獲得。
オスカー・タルボットのオスカー側枠。背番号は思い浮かばず空き番号から。
アシュリーとどっこいどっこいくらいなのでアシュリー優先した結果まるで出番をご用意できませんでしたね…無念。

22:豊川雄太(Yuta Toyokawa)
セレッソ大阪より獲得。トレード材料不足につき2年目の獲得。
風花枠。背番号は風花の年齢から。
2年目でいてエストゥピニャンよりOVRが下と来ましたか…の面持ち。アシュリーたちよりはスピードあるし活き様はありそうだけど。


1年目
加入したてのウンデル、カスターニュ、フォファナ、狙ってる対象が加入したてのシュマイケル(エミマル狙い)、エンディディ(パーティ狙い)の放出が出来なかったがそれ以外全員トレードで放出したので文字通りチームがバラバラじゃねーか!状態になる。

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なお、GKに関してはエミちゃんもノリスさんも冬まで動いてくれないのでOVR70を下回るタルボットさん一人しか居れないため冬までシュマイケルは起用していきマッスル。
DFラインはSBがいない分CBが豊富に入ったため、基本陣形を3バックで構想を固め、ヴァイグルを降ろしDFラインを統括させ、さらにOVRでは劣るが一番スピードのある山根視来を抜擢。
中盤はヴァイグルを最終ラインに降ろしてもなお下がり目のセントラル志向の選手ばかりとなってしまい、結果3-5-1-1のフォーメーションを軸に戦うことを決めて挑むことに。
冬まではとGKにシュマイケル。最終ラインはジーク、ヴァイグル、山根。その前の下がり目にティーレマンスと冬までのエンディディ、真ん中にレナト・サンチェス、左にバーンズ、右にブエンディア、トップ下にブラント。1トップをラカゼットが務める正直歪極まりない陣形が出来上がる。

1年目メインフォーメーション構想

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(冬までエミ・マルティネスはシュマイケル、パーティはエンディディ、ロコは中谷が入ります)


ついでにカップ戦とかのローテーション図

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前半戦は(ほぼ全部シミュレートなのでなんとも言えないけど)ティーレマンスとエンディディがボールを奪い、ブラントが作り、ラカゼットが点を取ってなんとかする感じで切り抜けていたんじゃないかなぁ、と。
なんでシュマイケルだけじゃなくエンディディも使ってるかというと、使っていかないと市場価値下げられてパーティとピントレできなくなりそうだからです(一敗)。
10月にはラカゼットが全治2ヶ月の怪我をしたが、その間サンティ・ミナやフレッチャーもよく働き冬の市場へ。
冬市場開幕一番にシュマイケル↔エミ・マルティネス、エンディディ↔パーティを成立させ、その他にも獲ったばかりだからこの夏は出さんと言われていたロコたちを回収しつつ、今すぐに欲しいわけではないけど居たら欲しいなあくらいのドラクスラーのタダ獲りに成功。
シーズン後半戦、カラバオカップは準決勝でウルブスに破れベスト4となる。(優勝はそのまま決勝でチェルシーを破ったウルブス)
FAカップでは準決勝のマンチェスターユナイテッド戦で守備の要となっていたヴァイグルが前十字靭帯を負傷し一足先にシーズンが終了してしまいチームも敗退、こちらもベスト4となる。(優勝はそのまま決勝でチェルシーを破ったマン・ユナイテッド)
また、ELは決勝まで残り、同国対決となったアーセナルをPK戦の末に撃破(さすがに自操作したかったので自操作した)。オーバメヤンに先制を許すも後半コーナーキックの混戦からパーティが押し込み同点に。そこからどうせならとラカゼットにボールを集めたがレノがそれ以上を許してくれずに1-1でPK戦に突入。レスターは全員が成功したが、アーセナルはセバージョスとリカルドペレイラのPKをエミちゃんがストップ。
CL圏というノルマを課せられていたリーグ戦は25勝6分7敗で3位となった。ELの優勝も合わせてノルマを達成できたので無事来季を迎えられることに。

2年目
獲得対象の内、レンタルから戻ってきたゲザルなどを元手にレンタル中だったレーカやウォーカー、トレード要員不足で獲れなかった豊川などを獲得。
フォーメーションは山根をロメロに、サンチェスをドラクスラーに替え、ラカゼットの下にブラント&ドラクスラーの2シャドーを配置した3-4-2-1に変更…するもプレシーズンマッチでドラクスラーが負傷。もう終わるのに締まらねえな…。
なんて笑っていたらリーグ開幕戦ではロメロまで負傷。君たち…
ちなみに続けるとしたらここまでトレーニング枠にも入れず出番も用意できなさそうなリオ、アリエル、菊池、中谷、福田、オスカー(エス)それにザルディバルとババのどっちかはレンタルに出すかな。ちなみにトレーニング枠は基本的にロコ、ミヤ、カナ固定であと二人は気分。

2年目メインフォーメーション予定図

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カップ戦予定

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在籍メンバーの背番号と適性、OVRまとめ
1:エミリアーノ・マルティネス(GK)(85)
2:オスカー・ドーリィ(CDM/LB/LM)(75)
3:クリスティアン・ロメロ(CB)(78)
4:アレクサンダー・ジーク(CB)(76)
5:ユリアン・ヴァイグル(CDM/CM/CB)(79)
6:トーマス・パーティ(CM)(84)
7:ユリアン・ドラクスラー(CAM/CM/LW)(77)
8:ユーリ・ティーレマンス(CM/CDM)(83)
9:アレクサンドル・ラカゼット(ST)(84)
10:ユリアン・ブラント(CAM/CM/CF)(83)
11:ハーヴェイ・バーンズ(LW/LM)(81)
13:エミリアーノ・ブエンディア(RM)(81)
14:アシュリー・フレッチャー(ST)(70)
15:山根視来(RB/CB)(73)
16:エドガー(CDM/CB)(73)
17:菊池流帆(CB)(64)
18:田中碧(CDM/CM)(76)
19:中谷進之介(CB)(70)
20:アルカディウシュ・レーカ(LM/LB)(70)
21:三浦弦太(CB)(73)
22:豊川雄太(ST)(68)
23:リオ・アデビシ(LB)(62)
24:イドリッサ・ババ(CDM/CM)(75)
25:レナト・サンチェス(CM/RM)(79)
26:ハーヴェイ・エリオット(RW/CM)(75)
27:エドガー・ザルディバル(CDM/RB)(71)
28:クリスティアン・ロダン(CDM/RM)(74)
29:オスカー・エストゥピニャン(ST)(70)
32:アンソニー・スチュアート(CB)(74)
33:ウィル・ノリス(GK)(68)
34:瀬古歩夢(CB)(70)
36:アリエル・モスール(CB)(60)
37:サンティ・ミナ(ST/RW)(76)
38:ファルク・ミヤ(CAM/ST/LM)(75)
39:マルク・カナ(CDM/CB/CM)(74)
43:福田湧矢(LM/RM/LB)(68)
51: ジェームス・タルボット(GK)(71)
52:ステファン・ウォーカー(RW/ST)(69)
53:アブドゥル・ラーマン・ババ(LB)(75)
65:エンソ・ロコ(CB)(72)

どう見ても多すぎです本当にありがとうございました🙄
同じ枠は取らない形にして再走しようかしら。ブエンディアやヴァイグル諦めることになるけども


おまけ。チーム内市場価値ランキグン
1位:エミリアーノ・マルティネス(£35.5million)
2位:ユーリ・ティーレマンス(£26.5million)
3位:トーマス・パーティ(£25million)
       ユリアン・ブラント(£25million)
5位:アレクサンドル・ラカゼット(£24.5million)
6位:エミリアーノ・ブエンディア(£21million)
7位:ハーヴェイ・バーンズ(£20million)

もしかして:もっとビッグクラブでやってたほうが市場価値が付く


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