ひらめき⭐︎マンガ+の感想※区切りのない長文 2024.5.4 23:58時点
青春時代をネットの冷笑や嘲笑、中傷を無理やり見ないようにして描きたいものを守り生きてきた身としては、ひらめき⭐︎マンガ教室4期を受けて(特に同人誌レース)、時代は中傷・嘲笑の劣等感に形式上負け続けないといけない定めなのだと知り、物語から享受してきた希望などまるでないものだとこの4、5年ほど思っていたが、ひらめき⭐︎マンガ+7期は以前の受講生が少なくなって内輪感が少なくなり、ある特定の人の気にいる発言言動をしなければ人権がないという恐怖心もあまりないので、教室の運営としては前よりは良いと認識した。