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アート思考トークセッション【子どもが教える学校】オンデマンドビデオ版

9月14日に開催された
アート思考トークセッション【子どもが教える学校】のオンデマンド版です。この動画は有料コンテンツになっております。

毎回多彩なゲスト講師をお招きして、様々な角度からアート思考について考察するトークセッション。今回のゲストは「子どもが教える学校」主宰の鈴木深雪さんです。子ども達の独自の視点で展開される大人に向けた授業が評判を呼び、4ヶ月でのべ1000組が子ども先生の授業に参加、”めざましどようび”や”NHKニュース”でも取材されるなど話題になっています。

アート思考トークセッション「アート思考と子どもが教える学校」の動画では、なぜ今アート思考なのか?子どもから学ぶってどこがアート思考なの?子どもが教える学校って何?どうやったら子どもがあんなにも心に刺さるプレゼンができるか?などアート思考と子ども先生が教える学校の接点、そして、実際に子ども先生に授業もしてもらいました。

鈴木さんは私の「アート×デザイン思考セミナー」の初期の生徒さんで、ご本人曰く「子どもが教える学校」はアート思考セミナーから影響を受けてうまれたそうで、とても嬉しい事です。

・大人はなんで嫌いな仕事をいつまでも「辞めないの」
・「設計図のない」ほうが物作りは断然面白い
・ゲームって大人が思うよりすごいよ「戦略性」が学べるんだよ

これはみんな子ども先生からの言葉だそうです。
子どもたちが持っている宝物のような視点や気づきはまさに<アート思考>!

【ゲスト講師】 
鈴木深雪(「子どもが教える学校」主宰)
子どもが教える学校 主宰。コロナ休校を機に、子ども達が先生となり、授業を行うプロジェクト「子どもが教える学校」を立ち上げ。
子ども達の独自の視点で展開される授業が評判を呼び、4ヶ月でのべ1000組が子ども先生の授業に参加。子ども達は授業を通して、互いの視点を面白がりながら、自分の好きな事・伝えたい事を見つけ「伝える力」を育む。
めざましどようび/NHKニュース/東京新聞掲載
プロジェクトの傍ら、16年間大手企業で企画職として従事した経験をもとに経営者/起業家の方の頭の中を整理する、「ヒモ解き職人」として活動。小2男子の母。

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