悪の教典
エックセレ〜ント
最近、破壊衝動が大きいのか、破天荒な映画を好んでよく観ます(笑)
その前に、自分自身の人生を木っ端微塵に破壊しております。
どーも!人間失格、芝失格でございます!!
はーい!今回はこちら↓
サイコパスが爆発するとこうなるんですね〜
ある意味、私もこれですから(笑)
多分、会社での俺しか知らない人が俺の活動を見たりしてると、こいつキ○ガイだなと思うでしょう。
あ、ワタクシ、キレたら会社で出席をとるようにブチ殺すつもりなので!!!!
しかし、胸糞映画な内容にも関わらず、殺人シーンを爽快アクションシーンに魅せるのは、三池崇史監督の手腕と伊藤英明氏の演技力なんでしょうか。
それとも、俺みたいな破壊衝動と怒りしかない人間にはそう見えてしまうのでしょうか(笑)
伊藤英明氏の爽やかで良い教師ですよ〜、、、んなんか裏がありそうな、、、って感じは序盤から上手く表現されていて、最後のシーンに繋がるのは強烈でした。
バトルロワイヤルを彷彿される映画ですね。
出席名簿に×をつける辺り、オマージュなのかなと感じました。
さっ!さっさと採点!!
3.7 / 5.0
芝失格、悪の教典合格!!
そう言えばこの映画、上映当時、大島優子の「この映画、嫌い」発言で波紋を呼びました。
大島優子って可愛い顔して、結構ズバズバと物言いするからそれはそれで好きです!
私にこ○されたいんでしょう!!!!←でました、キ○ガイ
あー、何か心が洗われるような映画を観なきゃ、そろそろガチ犯罪者になりそうなんでやめときます(笑)
ほなほな、ほなほな。