M5StickC で光るアイコン名札つくってみた kintone
2021.11.10追記 ノーマルのM5StickCはEOL(End Of LifE サポート終了)になったみたいです。遊ぶ分には問題ないと思いますが情報シェアします。後継機種はM5StickC Plusになります。
サイボウズのクラウドサービス総合イベント「Cybozu Days 2021 東京」が無事大成功におわりました。
光るアイコン名札がほしい!
私は残念ながら行けなかったのですが、Twitterをみると、
なるほどなるほど。オンラインでしか会ってないと、リアル会場でお会いしてもなかなかわかりにくいですよね。
そこでなかじさんからのナイスアイデアがありました。
なるほどー!
いつもみているアイコンならピンときますね!!
ふむふむ、ただ「会場が暗い」問題があったみたいです。さて。
なるほど電飾かー。じゃあアイコンも光ればいいんだな。よしっ!!
ここは #kintoneIoT部 IoTの力でなんとかしましょう!
えっとM5StickCの液晶なら暗くてもみえますよね。
UIFlowでアイコン画像表示
以下のページを参考にさせてもらいました。ありがとうございます。
リンクが文字化けしちゃってるけど、公式サイトかな?
例では、M5Stackですが、M5StickCでも大丈夫。
M5StickCの画像サイズまわりは、以下のサイトを参考にさせてもらいました。からくり武者さんありがとうございます。
画面が縦向きの場合:高さ(160px)、幅(80px)
画面が横向きの場合:高さ(80px)、幅(160px)
ふむふむ。じゃペイントでつくってjpeg保存。
UIFlowはこんなかんじ。
やりかたは参考サイトに動画で丁寧に解説されてますので、特にハマりポイントはありませんでした。
さくっと上記プログラムを作成(実質1行^^;)してアップロード!えぃ!
できた!
せっかくなので、名前とTwitterアカウントを切り替えてみようかな。
もういっこ画像をアップロードして3秒ごとに切り替えるとかでよいかな。アップロード!
おおっ!いい感じ!!
完成!!!
これなら暗くても大丈夫。^^
ストラップかなにか工夫して「Cybozu Circus 2021 大阪」につけていこー。
とっ、とりあえず「すごくない」のでお願いしますっっ!^^;