求人スキル要求には出てこないが後で求められる知識「gRPC」や、有名人らが知らない技術

大学や大企業やマスコミなどでは、個人事業主のネットの配信者のように、細かいITの最新技術なモダン言語やポータルサイトなどの特性などを、綺麗事や無責任でも給料がもらえるリーマン無気力体質なので知らないが、それらの古い体質の大手に大衆は、高額な授業料で学ぼうとするので損をしている。

しかし古い大卒・新卒信仰の大企業に入りたいなら、私は前から無駄な高校に入らずに大検を受けてITで配信をお勧めしている。だが中途採用という言葉を使っているような企業は考えが古くて儲かっていないので、経験者採用という言葉がやっと使われ始めた。このように使用言語で判断した方が良い。

マスコミは暴走族をTVドラマやアニメなどでマンセー・擁護どころか、元暴走族の上層部は、ヤクザのように下っ端から上納金で富裕層になっているのもいるが、上の写真な危険な暴走族の落書きも報道をしない。

また求人応募もその高額だが低能なプログラミングスクールから紹介を受けるので、派遣会社なSESに技術者に成りたいのに営業マンにさせられる案件ガチャ被害を受ける。不動産業者も営業マンもプログラミングスクール経営のインフルエンサーも、元暴走族なイケメンなどが多いので客は損をする。

大手の求人広告を信じると損をする

大手のブログの求人広告などでは、「Go言語やJavaが出来る方は月収100万円」のみしか載っていないが、これは他の事も多く出来る方となる。それはサーバー構築（企画やメンテナンスなど）も出来て、スマホのアプリ（PCのクライアントソフトなど）も作れて、客に提案（営業）が出来る方となる。

また「Pythonが出来る方」というのは、AI（＝理系大卒並みの数学）が出来て、データサイエンティストな知識があって…という、「初心者はGo言語などの静的型付け言語でなく、Pythonなどの動的型付け言語を学びましょう」というのも穴があるのだ。だったら役所で多く使われているPHPの方が…

どんなプログラミング言語にしろ
通信技術が求められてる時代だ