マスコミがアップル・ショックと言うヘッジファンド・ショックは日本人に対するロスカット狩りであり、日本人いじめに対する対策は…


昨日の1月3日の朝に一瞬でドル円などが109円台から104円台に大暴落した。そして半日経ったら108円に大反動した。ポンド円も6円の大暴落なので、さすが殺人通貨と言われるだけある。

これの原因は新聞などのマスコミによると「中国経済の減速に対し(アイフォンの)アップルが業績予想を下方修正したアップルショックにだ」と言い立てている。これは「中国様を制裁すると世界経済が悪くなるぞ」という脅しだろう。

去年にも中国のスパイチップで、アップル・ショックと言われ、PCメーカーの株価が暴落した。昔の毒入り餃子もスパイチップも中国の人民解放軍が関与した疑惑があるのだが、サヨクなマスコミは必死に隠蔽している。

携帯産業というのは、もう携帯端末は普及しまくり頭打ちだ。このように投資は現実を見なければ大損するのだが、マスコミは都合が良い事しか言わない。これはマスコミの古臭い情報を信じずに、自分で情報網をネットなどで作るしかない。

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