今までの書籍の販売の不便な点と、これからの電子書籍販売や投資ビジネスのやり方

今までの書籍とは、紙の書籍や新聞や、古臭い体質の出版社が販売している電子書籍の事である。これからの電子書籍とは、電子書籍というよりもブログ・マガジンなどの事である。

今までの書籍を擁護する古臭い連中の言い分は、「紙の書籍は立ち読みが出来て客が分かりやすい」という訳の分からない理由だ。まず立ち読み自体が窃盗という犯罪に近く、作家が儲からない。

そしてブログ・マガジンの場合は、この記事のように途中から有料に出来るので、従来の電子書籍と比べても便利だ。ただし最初の宣伝なページは、ホームページで公開する方法もある。

書籍は作家が有名でなければ、読まれる要素の7割は題名で、2割が表紙だろう。電子書籍を作るのでも、動画配信者によると、中身の文章などの内容は見込み客は見れないので、見れる表紙に時間をかけるという。

これなので今まで書店などで多くある、紙の書籍は売れないと思う。ネットで数多くある無料のイラストなどを見れば分かるが、従来の紙の書籍というのはデザイン・センスが無いというかダサい。しかしこれよりも根本的な問題がある。それは…


そもそも書籍の宣伝の仕方は昔の方法では売れなくなってきている

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