嬉しいことがありました。（絵そのもののリピーターさんが現われた話）

この「嬉しいことがありました。」は最近増えつつありますが、この記事は、2020年10月3日21時50分ぐらいに知ったことです。他にも色々ありますが、敢えてこう書くのは、まもなく公開予定の記事と関係があります。
「もうひとつ」とか「まだ書いてない方」とかいう表現が難しくなるくらい、嬉しいことが増えてきて、大変ありがたく思っております。

今回は、こちらです。

ありがとうございます。

私の記憶が正しければ・・・私は、忘れるのが得意で申し訳ありませんが・・・同じ絵をリピートしていただいたのは初めてのような気がします。しかも、こんなふうにご紹介いただけて・・・。

大変嬉しいです。ありがとうございます。

これまで、別の作品でリピートしていただいたことはありました（検索で偶然辿り着いたのか、私の作品だからご使用くださったのかは、チキンなので伺えていません）が、同じ絵というのは初めてで、そんなにスキでいてくださるんだと思い、感動しました。

絵も、嬉しそうにしています。

私と似た属性を持つ方々の記事にご使用いただけたのも嬉しいです。

手話・・・。

私は気になりつつも使いこなせるようにはなっていません。かつて習ったこともありましたが・・・。手話が使えたら、世界がひろがりそうです。あ、覚えるのが、苦手なんでした。それに、素早い動きを読み取れる自信がありません。手話と仲良くなっていらっしゃることに感銘を受けました。

私には、筆談があります。大丈夫です。私はちょっぴり耳が遠いので、音によるコミュニケーションが苦手です。

ありがとうございます。それでは、また。

※その後、嬉しいことをもうひとつ書きました。

さらにもうひとつ、書きます。

書きました！