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リベサガプレイ記録2【術法縛り】Chapter 5

~Chapter 4 はこちら~

帝国歴1645年

・メルー制圧

 イーリス皇帝クラウディアが即位。
 DE&Iに注目が集まる今、異種族皇帝の即位は帝国に新たな風を届けてくれるでしょう。

即位早々、南ロンギットが荒れている。

 まず最初のパーティメンバーは、ホーリーオーダー男、武装商船団、シティシーフ女、フリーファイター女。
 術能力がいまいちのメンバーなのだが、目当てはそれぞれのアビリティの極意化だ。

イーリスは羽根がかっこいい

 アバロンの園も最終形態になった。つまり、光の壁がやっと手に入るのだ!

度を越えたバカでかい木は何度見ても笑える。こりゃ観光価値も出るわ

 マーメイドで踊り子が加入。初回プレイでは逃したので、今回はちゃんと使いたいね。

 モール復興していたので、訪問してモール加入。

 移動湖を訪れ、ノエルと話して手を引いてもらい、デザートガードが加入。

メルーを制圧。

 これで支配地域が9つになったのでインペリアルガード結成を指示。

・ティファール鉱毒事件

 ティファールに魔石が発生していたので解決。
 ボスの腐竜はスタン耐性があるのでムーフェンスで守りながら天術と連携を連打。
 レストレーションがあるので毒霧の全体ダメージも痛くない。素晴らしい。

・インペリアルガード

 インペリアルガードが加入。
 インペリアルガードの結成って、帝国もここまで来た!という節目のイベントなので、ワクワク感があって好き。

ワレンシュタインはウーパールーパーみたいな髪型してるね

 大学で試験受けてハルモニアを調達し、アバロンの聖衣を開発。これが開発できるってのは最初びっくりしたね。

 埋めてないせんせいを少し探して、仲間アビリティ装備枠+1を取得。

これ以降は無くてもいい

・ヤウダ、ワグナス撃破

 今回は早めにワグナスに行こうということで、ヤウダへ。
 セキシュウサイイベントを進める。

悲しいね

 チョントウ城に侵入し、忍者と戯れる。

いいキャラしてるね

 ヴォーテクスの書を回収。

 グレート戦。導入ムービーが結構かっこいい。
 ラピッド光の壁で安定して勝利。

 セキシュウサイ戦。

妖術にエネルギーを吸われるおじいちゃん

 次はハクロ城。

 このあたりで雪の遺跡をうろついて育成し、戦闘回数を重ねてアビリティ極意取得ができたら交代しつつ、パーティメンバーを入れ替えていく。
 黒竜はちょっと挑んでみたけど勝てなかったので今は無視。

 そんなこんなで頃合いを見てハクロ城に侵攻。

このメンバーでいくぞ

 ドロップリングと、フラッシュファイアの書を回収。

 ブラックレギオン戦。
 ラピッドストリームで出て、光の壁、デッドリードライブ、全体攻撃術を適当に打ち、レストレーションで回復するだけの雑な仕事で突破。

 ワグナスが現れ、浮遊城に乗り込む。
 いつも後回しだったので第1形態で会うのは珍しい。

翼の対峙。美しい絵だ。
自力で浮遊城まで飛ぶ皇帝。これが見たかったのもあってイーリスにしたのだ。

 しかしドロップリング着けてるとあからさまにアイテムがよく落ちる。ここが終わったらマジックハットマラソンとかしよう。

 召雷の書を回収。

 それではワグナス戦。
 ファイアストーム対策に炎の壁を確実に撃ちたいので、ラピッドストリームで出陣。

 炎の壁を撃った後になるべく水術を積んで火地相を解除してからワグナスに手番を渡すようにする。
 レストレーションの全体回復もあるため、安定感があった。

 陰陽師の放つデブリスフローがかなり高ダメージを出す。ただし物理防御ダウンの効果が今回のプレイだと意味をなさないのが少し悲しい。

バルバラのサイクロンスクィーズでとどめだ。

 ところでワグナス。いままで全然考えたことなかったが、視線が無いのよね。目を瞑っていたり、血が流れていたり。彼が吸収したモンスターの特性で、もう感覚器官として視力を使っていないのかしら。

ヤウダを制圧。
148年ジャンプ

~つづく~


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