QuicPay について調べてみた
昨日財布忘れても
Quickpayのおかげでなんとかなったので、調べてみました。
2020年12月現在133万台のクイックペイの機械が普及しているそうです。
iPhoneだとApple Pay、アンドロイドだとGoogle Payに対応して
携帯でクレジットカードで払える感じのものです。
最近は何とかpayっていうのが多いですよね。
プリペイドのものがpaypay、LINEpayなどで、
ポストペイがクレジットカード型のQuicpay
デビットと言われるのは、即時口座から引き落とされるもので
3つの種類に分けられています。
ウィキペディアに書いてあったんですが、
JCBとイオンファイナンシャルサービスの開発によって2004年7月20日にQuicPayをスタートさせました。
はじめはキーキーホルダーやカード型の物だったりして、
2016年10月25日にApple PayがQuicPay+に対応したことによって
スマートフォンでQuicPay +が使えるようになりました。
昨日、お世話になった豊洲市場の周り
何件かクイックペイの使えるお店がありました。
この地図には私の行ったお寿司屋さんのやまざきさんとか、
果物屋さんの西岩さんが出てきていなかったので、
対応店の地図にまだ載っていないようです。
オリジナルキャラクターのキューペイカワイイ!
ここ数年はQUICPay +を使っていますが、キャラクターはじめてみました。
大体のコンビニや薬局にはQUICPayが対応しているので、
お財布を忘れても日常生活にはあまり困らなくなった世界が
すごいなと言う感想です。
メリットは、
非接触型なのでコロナの中でも、安心。
サインがいらないこともとても便利です。
何枚もカードを登録しておけるので、
家族カードと自分のカードと使い分けて支払いができること。
デメリットとして感じる事は、
領収書を発行してもらって、
後ほど照らし合わせる際にQUICPayだと
お店の名前がかード明細に出てこないことがあるので、
その辺は何かトラブルがあったときに調べにくいと思いました。
今はマスクをしているので、
iPhoneのFace IDがうまく機能しないときに
いちいちパスコードを入れるって言う作業が少し面倒です。
アップルウォッチでパスコード解除対応できるように
設定したのですがあまりうまく使えていません~。
paypayは、ソフトバンクのポイントが入るのでそれでたまに使っています。
LINEpayはスタンプの売り上げを移行して使っています。
メルペイはメルカリの売り上げを使ったり、coke‐onの支払いに使ってます
プリペイド型は実際にあまりチャージしたことはなく、
ポイント移行したり売り上げをうまく使っている感じです。
お店にいくといろいろな支払いとポイントのアプリとありすぎなので
うまく統一してもらえるといいのにな~って思います。
何気なく使っていたものをしっかり調べてみると
色々わかっておもしろいですね!
娘が大きくなって私のNOTEを読んでくれる頃には
統一してくれているのかな?
JCBは国内発唯一の国際カードで、株は上場していないのですね。
日本でできたカード会社なんだと思うと素晴らしい!
調べてみようと思ったらIRがなかったので残念ですが、
なんでも興味をもってみることが初めの一歩です。