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ポルカドット
ポルカドット(DOT)
スイスのWeb3 Foundationによて生まれたポルカドット
以前イーサリアムの最高技術責任者(CTO)だった
ギャビン・ウッド(Gavin Wood)
ロバート・ハーバーマイヤー(Robert Habermeier)
ピーター・チャバン(Peter Czaban)がつくった。
イーサリアムはガス代という取引手数料に依存している。
全てのタスクの実行にはガス代が必要で、
タスクの複雑さに比例してガス代も高くなる。
高速道路に例えると、高速料金を払うのだが
渋滞している所などは渋滞緩和目的でプラスの料金がかるイメージ
→ガス代はパンケーキにも出てきたの、取引手数料のことなのね!
ポルカドットはプロコトルのためのプロコトルの役割をはたす。
ポルカドットのエコシステム内にある、他のブロックチェーンとのやりとりをできるオプションもある。費用やリソースの節約、ポルカドットのコミュニティーにアクセスできるので、仮想通貨をつかって新しいプロジェクトを自前でコミュニティーをつくらなくてもすむのがいい所。ポルカドットはイノベーションの過程を簡略化して、初めから立ち上げる必要がないのが素晴らしい。
2020年5月とコロナ真っ最中に取引が始まった。
すでに結構あげてきています〜。
イーサリアムもポルカドットもスマートコントラクトの主要なプラットフォームになることを目標としているのは似ている。
ポルカドットはイーサリアムの弱点の部分を補っているのだが、
すでにイーサリアムが確立されているので、
ポルカドットがどれくらい継続的に採用されるかをみていきます。
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