モーニングノートの話し2・在るってワードが出てきたの
こちらの続き。
本日34日目。
続いてます!
驚きです!!
コレって意味あるのかなーと思いながらも毎朝書いてました。
「ねむい」とか「書くことない」とか「腰痛い」とか😆
とにかく「ストーリー」にハマらないよーに、脈略なく脳内に浮かんでくる言葉をひたすら書いてました。
「意味ない」「ムダ」「腹減った」とか書き続けるコト約2週間。
今までにないワードが突然出てきました。
それは「ある」ってワード。
あまりにも書くことがなく
目の前にあるモノを「ノートがある」「ペンがある」とか書き出して
「身体動く」「見える」「聞こえる」とか書き出して「部屋がある」「家がある」とか書き出して
「ベットがある。安心して寝れた」と書いたのです。
ここで「‼️」が起こりました。
ワタシは常々「安心」を求めているのですが「既にあったじゃん❗️」となったのです。
「うわー」と身体震えました。
これね、「あるを見ましょう!」みたいなワークをやったワケじゃないのがポイントなんですよ。
「ある」を数える!とか
「ある」を書き出す!ってワークあるけど、ワタシはやりたくない派なのね。なんか無理矢理感があって嫌なのね。(だいぶ拗らせてます😆)
ワタシの場合
書くことなくてとりあえず見えるの書いとくかーみたいなスタートで
あぁあるわ〜みたいな感じで、「ある」になんの感情もくっつけてない所から始めたのですよ。
とにかくノートを埋める!ってスタンスだなら
「あるあるあるある」とか「いまいまいまいま」とか書き殴ってる。
そんな感じに「ある」を書き出したあたりで 己の変化をうっすら感じだしたのでございます。
つづくー!