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ハンターハンターから学ぶ生存戦略

毎週ジャンプが待ち遠しいです

王位継承も盛り上がってますね

なに不自由なかった王子様同士の戦い

現実的にも多かれ少なかれあるでしょう

会社内でも人間関係でありますよね

基本的には力がある者が強いです

力とは権力、影響力、実力

色々と捉え方があります

そのままなら弱い立場はすでに勝ち目が無い

そんな中、クラピカは1番弱い第14王子を

助けてます

方法として

下位王子の同盟

色んなルール作りをしています

共通意識

その為、物語はどんどん複雑になってます

まるで現代社会です

だからこそ、ハンターハンターは

魅力的に感じるのでしょうか?

No.3を支援する

どこかの思想家が言ってました

1番強い国は、2番目と3番目を争わせて

自分の立場を守る

その考えなら、ベンジャミンはチョウライを

直ぐに攻めないでしょう

第二王子のカミュや第4王子のツェリードニヒ

という曲者もいますしね

下手したら、下位をまとめて

ベンジャミン、カミュ、ツェリードニヒを

三つ巴させて

最終的に王になる可能性が1番高いのは

第3王子チョウライでしょう

孫氏の兵法として

勝つことより負けない事が大切

念獣の能力も戦いに勝つ能力ではありません

攻撃的な能力では無いからこそ

生存できる

第七王子のハルケンブルグは

平和を望みながら、攻撃的でした

第1王子と真っ先に戦ってます

勝つことが出来ても、果たして生き残れるか?

ある意味、最高の一手をしたのは

第13王子の空間隔離

部屋ごと別次元に移動しました

子供ながらに優れているかも知れません

はたして最後は誰が王になるのでしょう

内部争いで強くなるか

その隙に外敵から攻められるか

ビヨンド 幻影旅団 G7

蠱毒の器は、ブラックホゲール号だけでは無く

この世の中、全てが

蠱毒なのかも知れませんね

それではまたヽ(^ω^)

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マロン 栗田
面白い活動や企画に使わせて頂きます(*´ω`*)