『わたしは最悪。』ー最高にかわいいシーンだと思うけど下いっちゃ下いので嫌な方すみません
『わたしは最悪。』を観て、うわぁぁめっちゃカワイイー!と1人盛り上がり、好きだったセリフ。
ナニが私の口の中で硬くなっていくときがすき
そのとき、そうしてあげるのは私しかいないから
パーティ(このパーティがだいぶとち狂ってて好き、ここだけでいいから貴方にも観てほしい)で出会った年下男子に「お互いの“恥ずかしいけど好きなこと”を発表しよう!」と言われ、ユリヤが答えたセリフ。
ユリヤは結構あたおかちゃんで、でも自分と社会のズレに自分なりに気づき、悩んでるアラサー女子で、タイトル通り「わたしは最悪」なんだけど…
まあわたしたちってみんな最悪。よね〜
ちなみにこの年下男子の恥ずかしい告白は「おしっこしてる女性の姿が好き!」でした。
いっや軽!!!!
いや軽くないのか?