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私の好きなカバーソング(106)「Oh Happy Day」クインシー・ジョーンズ、エドウィン・ホーキンス、アレサ・フランクリン、スタッフ
クインシージョーンズさんが亡くなりました。クインシーの功績はあまりに大きいです。ご自身のアルバムや他のアーチストのプロデュースアルバムでもカバー曲がたくさんあって、ここでもSetembro、Birdland、Tell me a bedtime storyなどを取り上げました。私は大御所になる前の時代のクインシーの音楽も好みです。この曲はラジオでたまたま耳にして気に入りました。1969年のアルバム「Walking in Space」収録、短い作品ですが牧歌的に始まり徐々に盛り上がってコーラスが重なってくるところ、素敵です。
この曲は米国のゴスペル音楽家エドウィン・ホーキンスさん(1943-2018)が18世紀の讃美歌をもとに書き1967年に発表、今ではゴスペルのスタンダードです。
歌詞は、”神様(イエスキリスト)が僕の罪を洗い流してくれた、ああ、なんてハッピーな日だろう” とくり返されます。そして、”神様は物事の見方、人生にどう立ち向かいどう祈るか、戦うことと祈ること、そして喜びを胸に毎日を生きることを教えてくれた” というものです。
信ずる神様がいない自分にはこの感覚はなかなかわかりません。
アレサ・フランクリンさんのMVです。1970年前後の映像でしょうか、当時の教会の熱気と実際の暑さが伝わってきます。皆さん、団扇で自分を煽いでいます。
スタッフは1970年代後半から80年代にかけて活動した米国の凄腕セッションミュージシャン大集合のフュージョンバンドです。1976年スイスのモントルージャズフェスティバルでのライブ動画です。若々しいコーネル・デュプリー、エリック・ゲイル、リチャード・ティーらが躍動してます。最後の方で登場する女性シンガーはオデッタ(Odetta Holmes)さんです。このライブはCDにもなってます。