シャニマス二次創作小説『その赤に色があったこと』レビュー
この作品はアイマスでは滅多に登場しない作曲家にスポットライトが当たりますが、パブリックイメージとしての放課後クライマックスガールズとシャニPがこれでもかも楽しめます。
特に小宮果穂がミスター・パーフェクトコミュニケーションであるシャニPを、コミュ力で何度も上回ってしまうのがとにかく眩しいです。
そんな果穂と放クラの魅力がたっぷりつまった作品なので大変おすすめです。
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