【自己紹介】
吉見マサノヴ
職業:作家・ライター・専門学校教員・看護師・心理カウンセラー
資格:公認心理師・精神保健福祉士・看護師・キャリアコンサルタント
恋愛作家としての活動から、精神科・心療内科での看護師・心理士の経験を生かしたメンタルヘルスに関する執筆も行う。
2002年 ファッション情報誌「CROWD」にて恋愛コラム連載開始が作家デビュー。2004年「恋愛歪言」でネオブックオーディション優秀賞受賞。
◆吉見マサノヴ LINE公式アカウント(LINEトークCAREにてカウンセリング実施中)
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■経歴
2002~2003年 ファッション情報誌「CROWD」にて恋愛系コラム連載。
2004年 「恋愛歪言」がネオブックオーディション優秀賞受賞。
2005年 フリーペーパー「東京働女100」創刊号~7号 短編小説連載。
2006年 作家春乃れぃとコラボレートしたケータイ書籍「桃色浮世草子」を出版。
2006年3月 恋愛ブログランキング1位「月刊男心」が書籍化。 「月刊男心」は眞鍋かをりも愛読しており、ブログ普及委員会で眞鍋かをり認定を受けた。
2010年12月 電子書籍「日刊男心~草食男子の穏やかな反逆~」出版。
2011年2月 電子書籍「ととのいました!キモいけど言われてみたい日本語~恋したくなる三行詩~」出版。
2011年2月 東京グラフィティ#078 特集「人生で一番大切なこと」掲載。
2011年11月 電子書籍「決死の言い訳 歴史に残らない男達の迷言」出版。
2018年3月 週刊現代「薩摩人の夜の秘密」記事内コメント。
■主な著書
恋愛歪言 (バーチャルクラスター社2004年8月)
桃色浮世草子(モバイルメディアリサーチ2006年1月)
月刊男心(まどか出版2006年3月)
日刊男心~草食男子の穏やかな反逆~(AXELBOOK2010年12月)
キモいけど言われてみたい日本語~恋したくなる三行詩~(AXELBOOK2011年2月)
決死の言い訳 歴史に残らない男達の迷言 (WEB EDITION CO.,LTD2011年11月)
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