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#04 デザインには"言葉"が重要

昨日に引き続き、私のデザイン思考についてのアウトプットのお時間で〜す笑👏🏻

昨日の記事ではデザインとはスタイリングと言うよりも具体的な問題や課題を解決するために、思考や概念の組み立てを行ない、それを様々な形で表現することとお話しました。

この定義を2つに分けると、

考えや計画→What(何を)

記号や形に表す→How(どのように)

と分けられます。以前の私であればHowに引っ張られていましたね笑😅

むしろ考えや計画whatがめちゃくちゃ大事なんです。

じゃあこのwhatを明確化したり、構築するものはなんだろう??🤔

言葉のデザイン



デザインって? 

センス?

感性?

ひらめきの産物?

違います。

デザインとは

"言葉を通じてコンセプトを選び出す"作業です。

つまり、

どういう人が何を欲しがっているのか言葉で明確にし、それを形にするプロセス

といえます。



自分の中にある考えとか思い、Whatを明確にできる"言葉"があってこそ 

絵に書いてみたり👩🏻‍🎨、模型を作ったりして可視化できるんです✊🏻


人の感性に訴えられるようなデザインって?


このデザイン素敵だなぁ、とか、うわめっちゃお洒落!!とか思うデザインってありますよね🧐


こんな私たちの心に訴えられるデザイン、いいデザインとは 

単なるデザイナーの直感とかインスピレーションから偶然に頼るものではなく、

なんでそういう形なのか、その裏にはどういう内容があるのか、という経験的に裏づけられたロジックやプロセスを言語化出来るもの

と言えるんですね😏

ここまでながなが、タラタラと書いちゃいました笑

要約

デザインとは、自分のなかの計画や思いを言語化して明確にする。そして形にするプロセス 

と言えます!! 


最初からそう言えよ!!っていう笑笑


今日も私のアウトプットのお時間に付き合ってくださりありがとうございました❤️‍🔥

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