#03 デザインに対する考え方が180°変わった話。
昨日は追記の部分で
デザイン思考
について知識を深めているとお話しましたが…
いや、ほんまに考え方変わった!!💡
今日はそのアウトプットのお時間にしたいと思います笑
本を読む前の私の"デザイン"の考え方
本を読む前まで、私の思うデザインとは
ものをお洒落、かっこよく見せたり、人の目を引く様な印象を与えたり、所謂
スタイリング✂
のようなものだと思っていました。
そして、そのスタイリングをする人というのは
アイデアを思いつくのが得意で、センスがあって、絵も上手い、そういったデザイナーの方がするものだ。
というステレオタイプを持っていました。
恐らく、まだまだこのような考えを持った方が多くいらっしゃると思います。
しかし!!
デザインというのは私が考えていたよりもずっっっっと奥が深かったです💎
知識を深めた後の私の"デザイン"の考え方
私が見ていたスタイリングという部分は"デザイン"の中の一部分に過ぎない。
本当の"デザイン"とは
具体的な問題や課題を解決するために、思考や概念の組み立てを行い、それを様々な形で表現すること
という文が心に刺さりました。
以前の私の考え方で言えば、様々な形で表現することに重きが置かれていました。
それも大事ですが、それ以前に
伝えるべき考えや計画がしっかりと構築され、目指す方向性が明確に示されていることが重要であり、それがないことには良いデザインは生まれません。
この、「伝えるべき考えや計画がしっかりと構築され、目指す方向性が明確に示されていること」には"言葉"というものが大切になってくるんですけど…笑😂
語ると長くなるので今日はここまでにしておきますね笑🤤
ここまでまだまだデザインの知識について素人ですが、読んで頂きありがとうございました🙇🏻♀️
これからもどんどん知識を深めていきます✊🏻
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