11月10日
皆さんこんにちわ、よつぎです。
今回は普段とは違って、今日中に認めておきたかったことを書いていきます。
いわゆる日記ってやつですね。
本日「11月10日」は、私にとってちょっとだけ特別な日であります。
私と古くから繋がりのある方はご存知かも知れませんが、私は「結城友奈は勇者である」という作品が大好きで、度々聖地である香川県を訪れたり、アイドル作品ではないのでライブイベントではなかったのですが、朗読劇やトーク、一部歌唱パートもあった「満開祭り」に運よく3連続で参加させていただいたり。
僕の20代の青春の中心は、間違いなくこの作品と共にありました。
話を戻して、11月10日はこの「ゆゆゆ」の登場人物の一人、「三ノ輪銀」ちゃんのお誕生日なのです。
この作品、とにかくネタバレをいかに回避して楽しめるかがカギなので、彼女について今回は言及しませんが、とにかく他人のために動くことができる大変良い子なのであります。
(興味ある方は是非アニメも見てみてくださいね)
で、なぜ虹ヶ咲の話ばかりしてるオタクの記事に他作品の話が出てきたかというと。
奇しくもこの日が、自分が最初に虹ヶ咲と真正面に向き合った記念日なのです。
自分がラブライブ!シリーズに対して、マイナスな感情を抱いていたかはすでにお話していることなので、ほんの興味本意で触れてみた虹ヶ咲に、まさか3年もの間ずっと心を握られてることになるとは、全く思ってもいませんでした。
(古くからの知人に会うと、大抵真っ先にこの変化をいじられてます笑)
かつて、全力を注いだコンテンツで一番好きだった子の生まれ落ちた日に、30代になった今でも引けず劣らずで打ち込めているのも、なんだか奇妙な縁で、毎年この日を迎える度に頬がほころびます。
飽き性なもんで、今まで3年間しっかり追ってきたコンテンツは前述のゆゆゆ、虹ヶ咲、それからアイマスくらいでしょうか?
これまた不思議なもので、今年は異次元フェスでラブライブ!とアイマスが合同ライブを開催じすし、3連続でイベント参戦した作品もこの3タイトルだけなんですよね。
虹ヶ咲に出逢ってから、自分でも本当に変わったと思います。
そもそも自分から何か発信するのが得意ではないタイプの私が、作品を通じた縁で、本当にたくさんの方と交流させていただき、様々な発信の機会をいただき、数多くの思い出ができました。
記念日となるこの日に、ちょっと初心を振り返りたくなって今回筆を取りました。
勿論、これからもまだまだ大好きに向かって走り続けますよ!
ここまで読んでくださったあなたへ最大限の感謝を。
それでは!
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