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本年の総括

こんにちわ、よつぎです。

本年も残すところあと数日、皆様におかれましてはお仕事、さらには推し事にと、本当に忙しい日々を過ごされているかと存じます。

私はというと、
年内の休日らしい休日が本日最終日ということもあり、有意義な休日とすべく、自分の人生においてきっと生涯忘れられない1年となるであろう、2021年をこれを機に振り返りたいと思います。

ここだけ聞くと、
「さてはお前年末のAqoursちゃんと三校合同のカウントダウンLIVE参戦だな?」
と思われるかもしれませんが普通に年末年始の概念がない職種でございます。泣



振り返りを始める前に
まずはこの場を借りて今年一年お世話になった皆様、新しくご縁がありました皆様に御礼申し上げます。
人と人との繋がりが、より大事にされているこのご時世ですので、日頃親しくさせていただいてる皆様には本当感謝しきれません。
ありがとうございます。
特に今年は自分の中で、新たなコンテンツを追っかけてきた1年間でもありましたので、その分新たな出会いも数多くありました。
来年以降も大切な繋がりを育みつつ、新たな出会いも大切にしていきたいと思います。

お待たせいたしました。
これより丸一年ラブライブ!シリーズにどっぷりだったオタクの1年間を当時のツイートも交えて振り返りたいと思います!お付き合いいただければ幸いです。

1月

2020年11月から虹ヶ咲を追い始めたばかりの新参ライバーであった私は、虹ヶ咲の過去の歩みや楽曲について、まだまだ知らないことだらけ。
まさに「未知なるミチ」の上に立っていたわけです。
足りない知識を補填するために、ひたすら虹ヶ咲の楽曲をdigったり、過去のインタビュー記事に目を通したりと、アニメロスを感じる余裕もなく過ごしていた気がします。

そんな中、開催されたのが上のツイートにあるセブンイレブンコラボでした。
このようなタイアップイベントも、日常生活を送る中でも虹ヶ咲を意識でき、ロス無く楽しめていた要因の一つだったのかなと思います。
あと、1月はかわいいかわいいかすみちゃんのお誕生日ですね!
今なら間違いなくコッペパンをお供にしてるはずなので、こういった爪の甘さっていうのも今見返すと面白いですね。

それから

TVアニメ版
「ラブライブ!」
「ラブライブ!サンシャイン
‼︎
それぞれに心動かされたのも1月のことでした。
(初代は1期のみリアタイで視聴済。)
(ちなみにこのおたく、サンシャイン‼︎2期を視聴し終えるのにここから半年かかります。)

ちょっと大袈裟ではありますが、「虹ヶ咲」のファンから「ラブライブ!シリーズ」のファンになった起点がこの1月でした。

2月

いや、もっと良いツイートあったやろお前…
ってお気持ちは十分わかります。
にしても、ガチャ結果がふるわんのはこっからかい…
私自身2月のツイート内容の無さに、振り返り2ヶ月目にして早速頭が痛くなりました。

ただ、言い換えるとこの2月からやたらと、
・公式や声優さんなど関係者ツイートのRT
・ファンアートや創作内容に関するRT
・関連楽曲のなうぷれツイート
が増えていったので、おそらく1月のときにも記載した虹ヶ咲以外の各シリーズに触れる機会が増えていったからなんだと思います。
その裏付けというわけではありませんが、この月はAqours、虹ヶ咲、Liella!の三校合同生放送が初めて開催され、このタイミングでLiella!ちゃん達を意識し出したような気がします。
あと、虹ちゃんの個人番組(「さがらFFF」とか「ちえくら」とか)の会員になったのもこの辺でしたね。
広く目を向けられるようになり、その中でより深い情報に触れるようになったのが2月だったということにしておきましょう。

3月

ここまで最初のツイート引用は、虹ヶ咲の子達の誕生日に関するものを引用してきましたが、3月はとってもボリューミーな月であったので、上記のものとなります。
これ以後の月も同じく誕生日以外のツイートも紛れますので一応。
じゃないと基本毎月ガチャ爆死報告になるので…

まずは「校内シャッフルフェスティバル」から。
他の記事でも書いた内容なので詳細は割愛しますが、リアルタイムで実施される虹ヶ咲のライブを視聴するのはこれが初でしたので、今でも記憶に鮮明に残っています。
時期的にもちょうど、虹ヶ咲の2ndライブBDリリース直前のタイミングだったので、一番馴染みのある楽曲達を別のメンバーが歌う新鮮さと、まだ個人的には視聴できていなかった、
「Just Believe!!!」「虹色Passions!」「NEO SKY, NEO MAP!」あたりの楽曲が振り付きで見れたのも、とても嬉しかったです。
(JB!!!については、まだ個人的に回収できてないので4thでは期待してます。)

そして、「虹ヶ咲3rdライブ当選 」
当落の結果を確認したのが職場の休憩室だったのですが、小さく拳を握りしめたことを今でも覚えてます(笑)
多分今までの当落発表で一番緊張してたんじゃないですかね?
この日から、
社会情勢的に問題なくライブ開催に至れるのか?
また、開催されたとして自分は無事に参戦することはできるのか?
恐怖の日々に怯えることにもなるのですが、そんな体験ができたのもこの時代を生きているからこそなので、来年以降はこれが良い思い出話にできるような世の中になってることを切に願います。

4月

4月は初めてのお台場、虹ヶ咲聖地巡礼の際のツイートから引用しました。
ここで初めてラブライブ!以外の話題が出てくるのですが、この遠征は聖地巡礼の為だけに来たわけではなく、「Re:ステージ!」というコンテンツのライブに参戦する為のものであり、その前乗りという形でお台場に顔を出しに行った次第です。

ここでちょっとリステについても。
虹ヶ咲で言えばあかりん(鬼頭明里さん)が、メインキャラの一人、月坂紗由を担当しており、その紗由が属しているユニット「KiRaRe」を主軸に物語が進んでいきます。
二次元アイドル作品乱世の時代では、極めて王道の展開を辿りつつも、見るものに訴えかけるものがあるストーリー展開、そして何より女の子同士のイチャつきが他作品に比べてもかなり多めに配分されてるので、このような要素が刺さる方には是非おすすめな作品です。
(余談ですが自分は「テトラルキア 」という別ユニットのライブに参戦しにきたので、生あかりんは来月まで持ち越しとなります。テトラの曲も良いので是非に。)

そんなリステもこの情勢の影響により、ライブ開催が見送られ、延期先の日程が2021年4月だった為、このタイミングで虹ヶ咲の聖地巡礼も出来たわけであります。
(実際、この後年内に2回東京を訪れた訳ですが、3rdライブの時は情勢的に巡礼不可な箇所が多く、QU4RTZファンミでは時間的な都合により回れない箇所もあったのでここで見て回っておいて大正解でした。)

以下、聖地巡礼の模様を少々。

デックス東京ビーチのこのキャラ展示も期間限定だったので見れてよかった。

お台場ゲマの看板が3月末からせつ菜仕様に変わってたので、ナイスタイミングでした。

愛さんのたこ焼きミュージアムも今年の1月からの限定企画。周りにはおそらく普通の方々も多く来られており、中ではガンガン愛さんの店内放送やMVが流れてたのが印象的でした。

ヴィーナスフォートも22年3月の閉館が決まっており、閉館前に足を運ぶことができてよかった。

今でこそ見返して「よかっなぁ(語彙力)」程度ですけど、巡礼中はまぁテンションおかしかったですね。ゆくゆくは沼津でも同じようになりたいものです。

5月

5月は3rdライブ参戦後の感想ツイートから引用。
3rdライブ自体の感想については、過去に文章として全くまとまっていない、書き殴り純度300%みたいな稚作があるのでこちらを引用させてください。

そして、ここではライブ自体ではなくて終えた後の話をさせてください。
アニガサキから入った身としては、この3rdライブがある意味終着点というか、このライブを生き甲斐にしてたので、終わった後に何をモチベにしていったらいいんだろう…と頭の片隅では心配な部分も正直ありました。
結論から言えばそれは杞憂であって、今も全力で虹ヶ咲を大好きなわけですけれども、この気持ちはアニメ2期が決定したとか、スクスタで引き続き虹ヶ咲の面々の新たなエピソードが見れるとか、そういった先々の展開への期待ではなくて、

今日、この場所で、目の前で、まばゆい輝きを放ってくれたみんな(虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会)に、また心からの応援をおくりたい。

ただそれだけの単純な気持ちでした。

だから先述のツイートの段階では、もう先を見据えることができていたと思います。
それくらい圧倒的な熱量と、トキメキと、感動を与えてくれたライブでした。BDも擦り切れるくらい見返したいと思います。

6月

6月はアニソンプレミアムのラブライブSPの時の実況ツイートから。

時期的には「ラブライブ!スーパースター!!」の放送直前にあたるわけですが、ここでついにAqoursのライブ映像を見てしまったわけですね〜。
今までも先人の皆さんから、Aqoursのライブパフォーマンスはエグい!というのを聞かされてはいたわけですが、この特番でより抜かれたシーンだけでも大分心を揺さぶられました。

1月の項で書いたようにこの段階では、まだサンシャイン‼︎の2期を視聴し終えてはおらず、来るべき新シリーズの前にしっかりとケリをつけておくべきだなと再認識した瞬間でもありましたね。

スクスタ28章公開タイミングもこの辺りでした。
これ以降ランジュ、ミア、栞子、すなわちR3BIRTHの面々にどんどん惹き込まれていくことになるのですが、個人的にはスクスタ大好きなのもあって、あまり否定的な意見をもったことはありませんでした。(あくまで個人の感想です。)
ただ、それでも特にランジュに関してはなかなか手放しに受け入れることが難しかったのですが、この章で本当の意味でランジュのことも受け入れることができた気がします。
その後の展開は言わずもがな。今は早く12人とあなた(アニメでは侑)の活躍が楽しみで仕方ないです。

7月

待望のラブライブ!シリーズ最新作であるスーパースター‼︎が放送開始となった7月。
自分がリアルタイムで最初から追いかけられている初めてのラブライブ!シリーズ
ということもあって、Liella!への期待や希望はとても大きかったです。
(一応μ'sの時もリアタイではあるものの、当時は好きな作品の一つといった位置付けだったので。)
そんな大きい期待も軽々しく超えていくのがLiella!の面々。現在進行形でも成長度合いが凄まじく、圧倒されるのはこの数ヶ月後の話。
スーパースター‼︎の主役であり、Liella!の基本センターに立っている澁谷かのんに関しては、他の方も言及されておりますが、過去シリーズの主役達とは異なり、
「失敗からの挫折を経験し、ハンデを背負った状態から物語が始まる」
言わばマイナス状態からのスタートであり、後にとある方の発言で気付かされたのですが、現代を生きている我々に似偏った部分のある、今までとは違ったスポ根モノとしての側面もあったのかもしれません。

そして、ようやくこの頃にこのおたくはサンシャイン‼︎2期を見終えたようです。
この話もいろんなところでしてるので、詳細は省きますが、「ラブライブ!」に対する偏見が一番強く向いた対象が、Aqours、サンシャイン‼︎だったので、正直未だコンテンツに対しての自責の念があります。
ただ、確実に言えることは
「今の自分の心境で、周りの人達が諦めずに勧めてくれた」
からこそ、このとても素晴らしく輝きを放った作品と、ちょっとだけでも向き合えたのかなと思います。
いつか、そう遠くない未来に心からサンシャイン‼︎、Aqoursが好きだと言える日が来るのを信じて。

8月

虹ヶ咲よりラブライブ!に向き直り始めて10ヶ月。このおたくはやっとアニメに関してはひと区切りをつけることができたようです。
勿論、まだまだ理解できてないところも多く、ライブ映像も未視聴のものばかりなのですが、これでやっと自分もスタートラインに立てたのかなと。
(これもあくまでもただのおたくの考えなので、皆さん好きなコンテンツを好きなように、好きなだけ楽しむのが最善だと思います。)

そしてここまで読んでお気づきだと思いますが、ラブライブ!シリーズを主軸において振り返ってる中、「アサルトリリィ」にこのタイミングで触れてるのも印象的ですね。
とりわけ、虹ヶ咲のオタクさん内では履修率が高い印象ではありますが、本作品も非常に良いです。(語彙力)
あまり他作品を引き合いに出すのはよくないとは思いつつ、舞台公演も盛んに行われているあたりが「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」を彷彿とさせ、どちらのコンテンツにも虹ヶ咲の声優さんが携わってるので「よく名前は聞くけども、まだよく知らないや」って方は軽い気持ちでいいので触れてみることをオススメします。おそらく踏み出した一歩先はです。

さてさて、話がまた虹ヶ咲に戻るのですが

8月も最後の31日にこのような衝撃的なニュースが飛び込んでまいりました。
ここにきて急に公式のツイート引用なのは、この日に自分が特に言及してなかったからです
勿論それなりにびっくりしてましたが、新しい同好会の進もうとしている方向性にはワクワクしてましたし、この段階ではあまり目立った反応がないのも今思えば普通だったのかなと。
この新メンバー追加が確実に自分に影響してくるのはちょっとだけ後のお話。

9月

まーたツイートのチョイスがおかしい。
気を取り直して、こちらはDiverDivaファンミーティング配信視聴中の脳みそが完全にやられてるときのやつですね。
書き忘れてましたが、2021年の虹ヶ咲関連の公式有料配信はがさらじ公開録音含めて、A・ZU・NAのDay2以外は全て視聴しております。
A・ZU・NAは休みじゃなかったのと、QU4RTZファンミ後で死ぬほど金欠だったので泣く泣く切りました…政府は早急にラブライブ!給付金を検討してください
ちょっとだけ本音を書くと、DDのファンミ正直個人的な期待値は高くなかったです。
過去のシリーズでも例を見ない2人という、少ない人数構成(Saint Snowもそうだけど)故に回せる曲数も少ないし、選択肢が狭まってしまう。
更にはユニットイベントって良くも悪くもそのメンバーしかいないので、どうしても合う合わないはあると思うんです。
ただ、完全にそこを裏切ってきたのがDDでした。
圧倒的なパフォーマンス力、普段聴いてる楽曲もダンスや表情が加わることにより、一層洗練されたものが仕上がり、虹ヶ咲唯一の取り組みであり、強みでもあったシャッフルフェスティバルを活かしたセトリ組みと、虹ヶ咲ファンミトップバッターとして申し分ないものを見せつけてくれました。
さながら愛と果林のように「どう?私たちを見くびってたでしょ?」と言わんばかりの堂々とした姿に、完全に平伏した形となったのでした。
ちゅっちゅっちゅきちゅきらぶらぶりん?知らないですね。

あっ…

10月

10月はやっぱり、個人的にはQU4RTZファンミに参戦できたことですかね〜。
これについては、レポもあげてないのでちょっと感想も交えつつ振り返ります。
自分と関わりある方ならご存知かもしれませんが、推しメンにQU4RTZのメンバーいないんですよね。
ただ、「Sing & Smile!!」この曲が虹ヶ咲の中でもトップクラスに好きな曲で、QU4RTZ推しの友人と参戦したがってたこともあって申し込むか!くらいの軽めのノリで決めたんです。最初は。
結果として「Not Sad」「Twinkle Town」にトドメを刺されることになるんですけどね。

Not Sad はそれぞれの未来に向けての別れの曲なのですが、1番から3番まで全てのサビ前に使われる「特別なんだよ」のフレーズが印象的で、歌分けパートを全部1年生組が担当してるのがとってもエモエモなんですよ。
しかもライブでは、落ちサビの「特別なんだよ」をまゆちが観客席に小指を突き出し、ゆびきりの仕草をとるのがまた泣かせにきてて、というか実際泣きながら聴き入ってました。

Twinkle Townはサンタのケープを身に纏い、ハーモニーを響かせるクリスマスソングで、QU4RTZのイメージカラーにはない「赤」のペンライトや、曲に合わせたクラップが会場全体を包んで、まさに生でないと体感できない楽しさがありました。

それとアリーナ席なので、見上げる形とはなったのですが、「Make-up session ABC」曲間の停止中、ずっとまゆちとあかりんが目線の先に居ました。実際には10数秒くらいなんでしょうけども、凄く長い時間に感じましたね。
あと、目が合いました。気のせいじゃないです。
3rdアルバム収録の各ソロ曲披露も、泣いてない時間の方が少なかったような気がします。
元々3rdアルバムのコンセプトになってる、キズナエピソードがいずれも大好きなので、この日もとても大切な思い出の一つになりました。

(察し)

11月

私たまーにアニソンDJなるものをやらせていただいておりまして、ご縁がありこの日ラブライブ!シリーズオンリーイベントにDJとして出演させて頂いておりました。
虹ヶ咲に触れて約1年、1年前の自分からは全く想像もできなかった未来が待っていたわけです。
パーティー自体は主催の方が、虹ヶ咲1期最終話でもあったような、
「スクールアイドルを好きな人たちが集まり、楽しめるような、スクールアイドルのお祭り」
をコンセプトにされており、ささやかながらもそのお手伝いが出来たこと、また自分も1ラブライブ!ファンとしてこのような楽しいイベントに参加出来たことを誇りに思います。
この1年で虹ヶ咲は勿論ですが、初代、サンシャイン‼︎、スーパースター‼︎それぞれに程度の差はあれど向き合い、楽しみ、感動してきたからこそ、全力で楽しむことができたと思います。

当日私は虹ヶ咲オンリーで、DJを行いました。
全然技術が伴っていない稚作ではありますが、作業のお供にでもしていただければ大変嬉しいです。
(あと、これは風の噂なのですがこちらのイベントは来年第二回開催を検討していらっしゃるようなので、近隣にお住まいでアニクラやパフォーマーの皆様のショーケースに興味のある方は是非ハッシュタグ#くまララ をチェックいただきますようお願いします。)

天井じゃないのに引けとるやん

12月

振り返りも早いもので(?)最終月の12月。
Liella!の1stライブツアー福岡公演Day2に参戦してきました。
今年参加したライブは虹ヶ咲関連(+リステ)だったので、勿論Liella!ちゃんとは初めましてですし、ラブライブ!のくくりで言えば、虹ヶ咲以外のライブもこの公演が初めてでした。
ツアーということもあり、あえて他公演は見ずに出来るだけ情報もシャットアウトしてから向かったわけですが、

岬なこさんがかわいい

コホン、気を取り直して

岬なこさんと伊達さゆりさんの絡みがめっちゃ可愛いし、リアルかのちぃだし、そもそもヒトリダケカワイイナンテイエナイヨー!ミンナカワイイヨー!

語彙力さん、さようなら。
実は正直なところ詳しく覚えてません(笑)
言い訳させてもらうと、悪い意味では勿論無くて、目に映ってるステージ全てが煌びやかで、エネルギッシュで、感動的で、一種のアトラクションを体感しているような感じだったんです。
予習0が良い方向に働いて、新鮮味を感じられたことも大きかったと思います。
確実に言えることは、

自分が想像してた以上にLiella!は大きな存在であり、自分にとってのLiella!もいつしか大きな存在となっていたことに気づかされた。

無理矢理言語化するならばこう言ったところでしょうか。

あと、「瞬きの先へ」「私のSymphony」で嗚咽をこらえるのが大変なくらい大号泣してました。
1年目でこれですからね、今後ライブ行こうものなら生きて帰ってこれるかとても心配です。嬉しい悩みですね(笑)

ミア堕ちおじさんの完全である。

終わりに
さて、長らく振り返ってまいりましたが12月にはまだAqours、三校合同カウントダウンライブと大きなイベントが控えております。
そういった意味では12月の振り返りは完結してはいませんが、ひとまずはここでおしまいにしたいと思います。

Twitterの延長線のような、メモ帳アプリに書き殴ったような稚拙な内容ではありましたが、ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
私自身、振り返ることでまた改めて気づき感じたこともありましたので、文頭にも記しましたように休日をほぼ丸一日費やした甲斐はあったのかなと思います。

年が明けてからも虹ヶ咲TVアニメ2期をはじめとした、ラブライブ!各シリーズの更なる展開が待っていることでしょう。
その度に心震わせ、トキメキを感じ、新たな輝きに身を投じる。こんなに楽しいコンテンツな訳ですから、終わりを迎えない限り全力を注いで、この一年間のようにこれからも楽しんでいく所存です。
まだまだスタートラインに立ったばかりのひよっこではありますが、来年以降も皆様と楽しさを共有できるよう何卒宜しくお願い致します。
皆様にとっての2021年が最後まで幸せであり、2022年も素敵な一年となることを心より願って。




誰も期待してないおまけ

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