関ジャニ∞ アリーナツアー8BEATの円盤を見た
リリースから遅ればせながら、8BEATを見た。
関ジャニ∞何年振り?というくらいのアリーナツアー。私がエイトのファンになってからは、ドームかホールでしかLIVEをしていなかったので、アリーナのエイトは初。
どんなサイズ感なんだろうと、期待に胸を躍らせていた。
それぞれの現場に入らせていただいた時の感想ももちろん書きたいのだが、今回は置いておく。とりあえず、楽しすぎたことは言うまでもない。
Blu-rayの8BEATは、最近関ジャニ∞から少し心が離れつつあった友人と鑑賞した。
友人はそれこそ、8BEATのツアーには一度も入っていない。それに対して、私は生で4度見ている。
そんな温度差があった2人で見たからこその、感想を項目ごとに羅列していきたい。
1.良曲ぞろい
贔屓目になってしまっているのは、重々承知である。しかし、関ジャニ∞の楽曲は聴けば聴くほど心を動かすものが多い。
心の動かし方と言っても、一種類ではなく、「歌詞で揺さぶる系」「メロディが頭から離れなくなる系」「自然と気分アゲちゃう系」など様々だ。
円盤化されたLIVEを見ている中で、一番印象に残っているのが、「関ジャニ∞ on the stage」である。
ヒャダインこと前山田健一さんが提供してくださった曲で、以前の提供曲である「三十路少年」などと同じく、ポップな作りである。
が、個人的には、エンターテインメント性の全てを兼ね備えている神曲だと思っている。
現場に行った際ももちろん盛り上がったが、映像で見返すと、見返し多分だけ気づきがあるのが、控えめに言って最高。
ポップアップ決めてドヤ顔、、のはずなのにあんまりドヤれてない人たち。
舞台に謎の箱あったら、マジックやるからよろしくね、の時の村上さんの絶妙な顔。
トロッコキラキラファンサタイムの山田が、本当にキラキラしていること。
塩対応の約二名(横倉)が、神々しすぎて、ファンサなんかいらないよ!とつい叫んでしまう。
銀テープを集めきれないアンビ(ジュニア)たち。←かわいい
溢れるほど見どころポイントがあって、到底書ききれない。
ステージ映え、コンサート映えするような曲に仕上げてくださったヒャダインさんには、感謝しかない。
項目1だけで、予想以上に長文になってしまった。
この後は別の記事に続きを書くことにいたします。
関ジャニ3150🤛🤜